(写真=boonchoke/Shutterstock.com)

宝くじ売り場の人に聞いた「高額当選者」の共通点

なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣(1)

この記事は本田 晃一 氏の著書『なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣』(主婦の友社)の内容を抜粋したものになります。

※以下、書籍より抜粋

宝くじ売り場の人と1億円当てた人から教わった、「運のいい人、悪い人」

強運な人はあらゆる出来事に対する「無意識の第一歩」が違う

僕は、運がいい人と悪い人は「無意識の第一歩」が違うって思います。

日常の中で起きるいろいろな出来事に対して、条件反射的に「運がいい!」ととらえられるかどうかが、強運な人とそうでない人を分けている違いです。とても小さいけれど、すごく大きな違いなんです。

「どんな出来事も、感じよく受け取る」

これは、「宝くじ」で実際に1億円当てた方と、宝くじ売り場で働いていた方の両方から直接聞いた「金運に選ばれる高額当選」の特徴にも通じます。

その共通点は、次の3点です。

・軽やかにくじ券を買う
・当たりでもはずれでもあまり悔しがらずに、「買う行為」そのものを楽しんでいる
・はしゃいでいる気持ちの時にくじ券を買う

僕が話を聞いたこのお2人曰く、100枚くらい買って、1枚も当たらないお金持ちがいる一方で、ごく普通の見た目で目立たない格好で、1枚しか買わないにもかかわらず、高額当選してお金持ちになる人もいるといいます。

運のいい人、悪い人を分ける「とても小さなこと」

これは、宝くじを買わなくても同じことが言えると僕は思います。

たとえば信号が全部青信号ばかりで「イェーイ! 超ラッキー!」と思うのか、「あ~あ、運を使っちゃった……」と思うのか。

友達にいいことがあった時、一緒になって「よかったね!」と喜ぶのか、心の中で嫉妬するのか。

こんな、いろいろな出来事に対する「一番最初の反応の差」がどんどん広がっていって、「運のいい人、悪い人」の差を作っています。ここに気づけば、「運のいい人」に誰でも変わります。

あらゆる出来事は「いいフィルター」を通すと、楽しいことになるし、「悪いフィルター」を通すと、辛いことになります。強運な人は、無意識のうちに前者のフィルターを装着しているんです。

「受け取り上手」の人に運は宿る

たとえば、「日本一の大投資家」と呼ばれていた竹田和平さんは、一緒に食事へ行くといきなり厨房まで乗り込んでいって、「おいしかったよ! ありがとう」とお店の人たちに直接お礼を言っていました。

ちなみに、和平さんはその時いつも両手の人差し指、中指、薬指をWの字に立てて「wワクワクakuwaku」ポーズをしていました。ピースサインは「victory」のvサインで、ほかの人を蹴落とす感じがよくない、とのこと。

お店の人はかなりびっくりしたんじゃないかなと思います。

でも、次回僕たちがそのお店に行くと、帰りがけに玄関までお店の方たちがお見送りをしてくださるんです。600円の定食を頼んだだけなのに、まるで3万円の超高級ディナーを食べたようなおもてなしをしていただきました。

和平さんみたいに、日常の出来事を楽しい気持ちで受け取るほど、運を運んでくる。

周りの人が「この人に渡せば喜んでくれる!」と思って、運んでくれる人の数も、その人たちが手に持っている運の分量もどんどん増えていくものです。

「運に選ばれる」って、こういうことなんじゃないかと思います。

楽しく意識を向けていくことで、運ばれてきたものを軽やかに受け取れるようにもなれます。

だから、今あるラッキーに気づくこと。そして、ラッキーがやってきた時に、「キャー!うれピー!」って喜ぶこと。これがとっても大切です。

【ポイント】
・日常の出来事に対する、「第一印象」を感じよくするかどうかが、運のいい人、悪い人を分けるポイント。
・あらゆることを「感じよく受け取る」人は、ほかの人にとって運を運び甲斐がある人でもある。

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本田晃一(ほんだ・こういち)
1973年1月生まれ。1996年にオーストラリア大陸を自転車で横断。お客様のアドバイスをベースにホームページを立ち上げ、年商は10億円超を記録。2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者としての打診を受け、多くの帝王学を学ぶ。「世界一ゆる~い幸せの帝王学」としてブログなどで配信中。主著に『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』(SBクリエイティブ)などがある。

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