(写真=Maridav/Shutterstock.com)

旅行こそバーゲンで行こう!オンシーズンでも使える賢い方法は?

旅行積立、最安値比較サイト…

この記事は風呂内亜矢氏の著書『ほったらかしでもなぜか貯まる!』(主婦の友社)の内容を抜粋したものになります。

『ほったらかしでもなぜか貯まるシリーズ』
(1)知識と情報でお金を「したたか」に使う方法とは?
(2)1着買ったら1着捨てる、自炊にこだわりすぎないーーハッピーでオトクなお金の使い方
(3)旅行こそバーゲンで行こう!オンシーズンでも使える賢い方法は?

※以下、書籍より抜粋

得する情報を味方につけて、充実体験を

●旅行は「特価ねらい」で出かけてもいい

「セールだから」「安いから」という理由だけで物を買うのは、失敗を招きやすく、お金を守るためにはNG。

ただ、旅行に関しては「安いから」を理由に出かけてもよいと考えています。

ツアー商品や航空券は、特価と通常料金の差が大きいもの。「行ったことのない場所を旅してみたい」という気持ちがあるなら、 年間予算内で安さを理由に行き先を決めるのもいいでしょう。

●繁忙期にしか出かけられないなら「旅行積立」

ハイシーズンとオフシーズンでは、価格に大きな違いがある旅行商品。

安い時期に出かけられればいいですが、自由に休みがとれない人も多いでしょう。そうした人には、「旅行積立」も一つの選択肢に。

たとえばANA旅行積立は、ハワイ限定で年利3.8%のプランを出しています。

旅行積立のネックは「旅行以外に使えない」お金になってしまうことですが、確実に行く予定があるなら、計画的にお金を準備する意味でも、すぐれた選択といえそうです。

最安値を簡単チェック ツアーやホテルを比較するサイト

複数の旅行会社のプランを比較・検討するのは、意外と骨が折れるもの。そんなときは、インターネットの比較サイトが便利です。

●旅行比較サイト トラベルコ

JTB、H.I.S.、じゃらんnet、楽天トラベル、Expedia、Booking.comなど国内外 500以上の旅行サイトを比較できます。レジャー、ビジネス、格安、五つ星など目的に応じたプランやチケットがあり、価格重視派も、こだわり派も、それぞれに満足な旅を見つけられます。

ここがおすすめ

・目的に応じたプラン、チケットを網羅
・検索条件が豊富で、商品を探しやすい
・サイト内の旅行記事で、旅のイメージづくり

●ホテル料金比較サイト トリバゴ

世界最大級のホテル検索サイト。目的地と日程を入力すれば、お得なホテルがダダッと並びます。条件をしぼり込める機能を使って、より好みに合うホテルを見つけるのも簡単。

格安ホテルから五つ星ホテルまで、ネットでスピーディーに予約できます。

ここがおすすめ

・入力項目が少なく、サクサク検索できる
・豊富な口コミ、評価が宿探しの目安に
・格安から高級まで幅広いラインアップ

すばらしい体験で人生を豊かに ”遊ぶ”を存分に楽しむワザ

レジャーや旅行、芸術鑑賞などで得る体験&感動が、新しい気づきや発想を与えてくれることもあります。

賢く遊んで、自分に投資しましょう!

1.早割&ネット予約で交通費をダウン

交通費を抑える王道テクといえば、早割の活用。

飛行機なら、搭乗日から75日前が安くなります。新幹線は、JR東日本やJR 北海道なら「えきねっと」、JR東海 やJR西日本なら「エクスプレス予約」がお得。高速バスも早割を実施。

予定を決めたら、即チェックしましょう!

2.企業や自治体の保養所を利用して割安に泊まる

健康保険組合の保養所や自治体の保養所は、旅の穴場! 健保には、組合員専用の割安パッケージなどのさまざまな特典があります。

中には1泊につき5,000円の補助金が出る、といった助成が受けられる企業もあります。

3.海外ではモバイルWi-fiよりプリペイドSIM

アジア16カ国の周遊SIM、ヨーロッパ周遊SIMなどがあり、価格は8日間4ギガで1,500円ほど。

モバイルルーターのレンタルは2日で3,000円ほどするため、プリペイドSIMのほうがコスパに優れています。返却の手間がないのも◎。

ただし、スマホのSIMフリー設定を忘れずに。

4.外貨預金でレートを気にせずショッピング

外貨預金の残高を、海外での支払いにあてられるデビットカードが登場しています。円高時に外貨預金をしておけば、旅行時のレートを気にせず買い物が可能です。

デビットカード払いに対応しているのは、ソニー銀行、住信SBIネット銀行などがあります。

5.帰省は “宿泊付き“が 安いケースも!

新幹線や飛行機の往復料金よりも、 宿泊つきツアーのほうが安いケースはよくあります。帰省が決まったら、旅行予約サイト、旅行比較サイトを検索し、どちらがお得かくらべてみましょう。

6.都道府県民の日はお得がいっぱい

たとえば、都民の日は10月1日。都内の美術館や庭園など20カ所ほどが無料になり、都外からの旅行客も無料で入場できます。

各都道府県のおすすめスポットをお得に楽しめるチャンスです。

7.LCCのビジネスクラスで快適旅

シートの狭さなどから、長距離には向かないというイメージもあるLCC(格安航空会社)。実は、ビジネスクラスに相当する席なら、ベッドに寝たまま移動するような快適旅が可能に。一般の航空会社だけでなく、比較検討してみましょう。

8.タクシーアプリでポイント乗車

旅先での移動に使うことも多いタクシー。

とくに海外では、タクシーアプリのポイント還元率が高く、滞在中に何度かポイントで乗車できるケースもあります。旅行の際には、ぜひアプリのインストールを。

9.フリーパスを使って効率よく観光する

旅先の周遊券やフリーパスは、バスや電車、ケーブルカーなどが乗り放題になったり、入園料が割引になる施設があったりと、観光客には見のがせないチケット。周遊券つきのツアープランなども出ています。

10. 工場見学や無料の体験施設で親子レジャー

無料で楽しめるスポットは、全国あちこちにあります。工場見学やアスレチックパーク、体験施設などは、親子で楽しめる人気スポット。

いこーよ」では、全国の無料おでかけスポットが検索できます

*掲載内容は、2018年5月20日現在の情報をもとにしております。サービスや商品、金額などは各機関にお問い合わせください

(画像=Webサイトより ※クリックするとAmazonに飛びます)

風呂内亜矢(ふろうち・あや)
「わかりやすいお金の話」で人気のFP(ファイナンシャル・プランナー)。3000人以上の資産状況をヒアリングし、富裕層のお金のつきあい方を学ぶ。「あさイチ」(NHK)、『日経WOMAN』などでも活躍中。

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