(写真=OPOLJA/Shutterstock.com)

なぜあの子は早く帰れるの?定時女子の3つの構え

「もうすぐ退社時間なのにまだまだ仕事が片付かない……」

そんなあなたを尻目にさっさと帰宅する「定時女子」、あなたの周りにいませんか?

無責任に仕事を放置して帰る人は論外ですが、仕事はきっちり&プライベートも充実という定時女子は理想。そんな理想に近づくため、カンタンにできる3つの方法をご紹介します。

「今日絶対やるべきこと」を把握する

なかなか定時で帰ることができない理由の一つに「仕事熱心すぎる」という特徴があります。真面目で仕事熱心すぎる人は、踏ん切りをつけるのが苦手。

そんな人は、まず、今日絶対終えるべき仕事を明らかにして、それを早く終わらせることを意識して仕事に取り組むことをおすすめします。「その他の仕事は明日に回してもよい」と判断できれば、退社時間にさっと仕事を切り上げることができます。

「時差ダブルチェック」と「チェックリスト」で迅速かつ正確な仕事を

「早く仕事を終えようとすると焦ってしまい、ミスが多くなってしまう」という声もよく聞かれます。手早く仕事を終わらせつつもミスを少なくするためには、以下のような方法が有効です。

時間をおいてチェックする

朝に行った仕事は午後に再度チェックする、夕方に作成した資料は次の日の朝に改めて最終確認するなど。

チェック事項の見える化

自分の感覚に頼らず、チェックするべき項目をすべて書き出す。

例:営業でフォローしなければならない顧客とフォローするべき内容をリスト化し、済んだら日時を書きこんでいく。

毎週楽しみになる「自分の時間」と「目的」を持つ

自分自身が心から楽しめることを週に1度、スケジュールにいれてみてください。

「英語を勉強して冬に海外旅行に行く」「ヨガで3キロ痩せる!」など、何かしら目標がもてるものや自分が成長できることは継続しやすいかもしれませんし、もちろん「ゆったりした時間を楽しむ」ということも大切なことです。

仕事以外でやりがいを持てることがあれば、自然と仕事を効率よく終わらせてそれ以外のことに時間を割きたいと思うようになりますし、目的がはっきりしていればそれを継続させる力になります。

「日本生産性本部」のデータによると、日本人の労働生産性は先進国の中でも最下位だとか。

効率を上げることも重要ですが、「仕事は人生を楽しむためのもの」という海外の考え方も参考にするとよいのかもしれません。

文・坂口弥生(WEB制作会社D&Y経営)

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