(写真=Mooshny/Shutterstock.com)

ズボラな人でも大丈夫!お金を貯める3つの法則

「来月からお金を貯める!」と決心しても、なかなか貯められない人は多いようです。しかし、そんな人でもたった3つの法則を意識するだけで、お金を貯めることができるかもしれません。

どうしてなかなか貯められないのか?

お金を貯めようという気持ちがあるにもかかわらず、毎月、生活はどうして苦しくなるのでしょうか?それは単純に、収入より支出のほうが多いからです。衝動的に欲しいものをクレジットカードなどで購入してしまうと、毎月の収入やボーナスからダイレクトに引かれていき、手元に残る金額が減ってしまいます。また、携帯代金や保険料なども落とし穴。この機会にムダがないかをチェックしてみましょう。

いつの間にかお金がなくなる人の特徴

お財布の中からいつの間にか現金がなくなっている人には、ある特徴があります。たとえば、自分の財布の中にレシートやポイントカードがたくさん入っていて、お札や硬貨がいくらあるのかわからない人は要注意。さらに、通帳も未記帳が多く、銀行口座の残高がいくらあるか把握していなかったり、コンビニやカフェに行く回数が多かったりする人もお金がなくなる人の特徴といえます。まずは、お財布をスッキリさせて、いつもいくら現金が入っているのかが把握できるようにしましょう。

お金を貯める3つの法則

  • 自分の行動を振り返り、ラテマネー(※)を見直す
  • 「収入-貯蓄=支出」を基本に、先取り貯蓄を行う
  • 毎月あるいは年間でいくら貯めるのか、目標を立てる

家計調査の結果から単身世帯の平均貯蓄率は約35%となっています。住居費がかかる人は手取りの25%、住居費がかからない方は40%を目標にしていけるといいでしょう。

※毎日ついつい何気なく使ってしまうお金のこと。

貯蓄するとき、無理は禁物

お金を貯めようとがんばりすぎて続かないようでは本末転倒です。まずは意識を変えるところからスタートを。たとえば、欲しいものがあるときは「冷静になって考える」「コンビニに寄らない日を作る」など、できることから始めてみましょう。ずぼらな人でも意識を変えると生活が変わってきます。

辰巳 智子 (ファイナンシャルプランナー)

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