(写真=Dean Drobot/Shutterstock.com)

脱・貯金オンチ。貯まらない女子「3つの言い訳」対処法

貯められない人がつい言いがちな「今月は〇〇だったから」という言い訳ベスト3をご紹介します。「あるある」「わかる~」とうなずいてしまった人、貯金オンチから抜け出すチャンスです。

「臨時出費があったから仕方ない」

冠婚葬祭、家電が壊れた、車検……などなど、急な出費で貯蓄を崩してしまうことが多い人は、目先のことしか見えていません。「うっかり」「○○があるのを忘れていた」ということが多くありませんか?

対処法は、少し先まで準備しておくことです。お給料が入ったら「臨時出費用の貯蓄」を確保するようにしましょう。給与振り込みと同じ口座からの自動引き落としがベストです。急な出費や支払い忘れの心配が少なくなります。

貯まる人は、急な出費があっても焦ることはありません。「備えあれば憂いなし」、です。

「節約は面倒くさい」

節約や生活費のやりくりが苦手という人、気がついたら今月もお金がない状態ではありませんか?

日々コツコツやるのが面倒なあなたは、一生に一度だけ(!?)保険と携帯電話代(通信費)、あれば住宅ローンも見直してみてください。意外にも、毎月数万円の節約ができたということが多いです。

小さな節約の積み重ねも素晴らしいですが、大きな固定費を見直すほうが効果は大きいのです。

「頑張っている自分にご褒美」

「自分へのご褒美」が口癖の人はいませんか?少し厳しい言い方をすると、それは「浪費癖」です。自分に甘く、物欲に勝てない人は「買いたいものリスト」を作り、出費にメリハリをつけましょう。

また、日頃からストレスや不平不満が多いと、自分へのご褒美も増えがちです。一度、じっくり自分と向き合い、本当はどんな人生を送りたいのか、ライフプランを設計してみるとよいかもしれません。

言い訳は貯金ができない元凶

「○○だから仕方ないよね」「なんとか家計は回っているから大丈夫」という言い訳は、貯金ができない元凶です。アドバイスを参考に悪習慣を見直して、今日から貯金ができるオンナになりましょう。

文・深川美幸(ファイナンシャルプランナー、CFP)

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