(写真=Sodan)

老後資金「準備できない」が8割。お金の意識アンケート

老後までに必要な資金、いくらか知っていますか?

「老後の生活が心配……」「老後も旅行や趣味を楽しみたいけど、今の貯金で大丈夫かな?」など、老後の生活に対して漠然と不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。Sodan[ソダン]を運営している(株)クレディセゾンでは、お金の意識に関する調査を実施しました。今回は、老後資金に関する調査結果についてご紹介したいと思います。

【調査概要】-------------------
・調査期間 :2017年9月21日~27日
・有効回答数:8,903件
・調査対象者:セゾンPortalアプリ「スマホモニタ」利用者
・調査手法 :Webアンケートを実施
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Q1:老後までにいくら資金が必要か知っていますか?

画像縮小 (図=Sodan)

既婚(配偶者有)では「3,000万円程度」(16.3%)、未婚(配偶者無)では「知らない」(9.2%)が最も多い回答を占めました。

また、既婚でも老後資金について知らない方が10%以上いることがわかります。「老後は安定した生活ができるかな?」と漠然とした不安を抱えていながらも、老後生活を送るためにはいくら必要で、いくら貯めておく必要があるのか?ということについては、まだ意識が薄い方もいらっしゃるようですね。

Q2:Q1で回答した金額の老後資金を準備できそうですか?

画像縮小 (図=Sodan)

Q1で回答した必要な老後資金を準備できるという方は、20%に止まりました。必要な老後資金をわかっていながらも、準備できないという方が約80%もいるようです。

一般的に、老後の貯金の目安として、独身の場合は最低2,000万円、既婚の場合は最低3,000万円と言われています。住宅ローンの支払いや子どもの教育費でそれどころではない!というご家庭もあるかと思いますが、少しずつでも結構ですので、計画的かつ早めに老後資金の準備を始めることをおすすめします。

併せて、“どんな老後生活を送りたいのか?”ということも考えておきましょう。たとえば、老後は夫婦で毎月旅行したり、一緒に趣味も楽しみたい!といった場合、その分老後までに備えておく資金も変わってきますよね。退職間際になって慌てるのではなく、気づいた今を大切に、なるべく早く行動に移しましょう。

老後資金の目安はわかったけれど貯金する余裕がない……という方は、支出部分で減らせるものがあるかもしれません。今ある収入の中から貯金として捻出できそうなものはないか、いま一度確認してみましょう。

また、現在の支出が適正であるか、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談してみるのもおすすめです。Sodan[ソダン]でも、支出の見直しや資産形成に関するご相談を無料で承っていますので、ぜひ利用してみてくださいね。

Sodan編集部

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