(写真=Pressmaster/Shutterstock.com)

「お金目当て」と一緒にするな!フラれた彼を仕事で見返した女性

怒りが出世心に火をつけました

こんにちは、婚活FP(ファイナンシャル・プランナー)山本です。

婚活中市場には、婚活中の女性を「お金目当て」と盲目的に決めつけている男性がいるように感じます。特に年収の高い男性ほど、この傾向が強いかもしれません。

そうでない女性からすれば「一緒にするな!」と叫びたくなりますよね。

そこで今回は「仕事をがんばって元カレを見返した女性」の実話をお伝えします。

あなたの婚活、そして人生にお役立てください。

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中堅企業に就職したら、フラれた

知美(仮名:トモミ)さんは、大学生時代、一部上場企業に勤める3歳年上の男性、保さん(仮名:タモツ)と恋人関係にありました。

知美さんは大学卒業後、中堅企業に入社する意思を伝えたところ、保さんから一方的にフラれてしまいます。

理由は「そんな会社に勤めるとタカられそうだから」。

怒りが出世心に火をつけた

知美さんは保さんが一部上場企業に勤めているから交際していたのではありません。純粋に保さんのことが好きでした。

にも関わらず、まるで「お金目当て」と思われたとは心外でした。

そして、そういう女性と一緒にするなという怒りが、その後の知美さんを奮い立たせ、約10年で出世。30代前半で年収は約500万円になりました。同世代の女性の中では高い方です。

そういう意味では、保さんに感謝する時もあったそうですが、代わりに仕事ばかりで全然出会いはありませんでした。

元カレと偶然の再開!そして……

そんな日々を送っていた知美さんでしたがある時、偶然にも保さんと再会しました。

互いに懐かしく思い、軽くお茶をしながら近況を報告すると、保さんから突然に過去を謝られました。そしてその日から度々、保さんからデートに誘われるようになりました。

実は保さん、知美さんと別れた後に色んな女性と付き合いましたが、保さんに寄ってくる女性は皆年収が低く、あからさまに保さんが「一部上場企業に勤めているから」寄って来ていた女性ばかりだったのです。

この頃の保さんの年収は1000万円程度ありましたから、仕方がないのかもしれません。そして、そういう女性たちと明らかに違う知美さんに、保さんは再度ホレてしまったのです。

2人は再会から約1年後に結婚し、今でもしっかり共働きでがんばっています。

年収は保さんの方が上ですが、過去のことがあるため、夫婦のパワーバランスは知美さんの方が上なのだとか。

婚活FP山本, 結婚 (写真=PH888/Shutterstock.com)

「勘違い対策」は自分が稼ぐのが一番

一概には言えませんが、男性の中には「お金狙い」な女性を極度に嫌う方が一定数います。「オレじゃなくて金が好きなんだろ」という心理ですね。

そして実際にはお金狙いではなくても、ふとした言動で男性をそう感じさせてしまうこともあります。

あなたの年収がその男性に比べて極端に低かったり、高価なプレゼントを要求したりすれば尚更でしょうか。

仮に好きな男性がこのタイプだった場合は、自分の年収を高めたり、仕事をがんばっている姿勢を見せたりするのが一番の対処法になります。

あなたが自分の年収を高める行動は、そのまま未来の家計をより豊かにしますし、いざという時には簡単に離婚できるための心強い味方にもなってくれます。

今時、そうカンタンには年収が上がらない時代ですが、何とかがんばっていきましょう。

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