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「お金ない女子」によくある3つの特徴

自分をよく知りお金がある人になろう!

みなさんの周りでいつも、

「お金がない…」

と言っている女子っていませんか?

私の女友達やお客様の中にも「お金がない…」が口癖になっている人がいますが、彼女たちには、共通の特徴があります。

今回は、「お金がない女子」に共通している3つの特徴を挙げ、その改善策についてお話しします。

特徴①なんとなくお金を使っている

お金がない人, 仕事, 主婦, 離婚, 対策 (写真=Yupa Watchanakit/Shutterstock.com)

まず、お金がない人に共通しているのが、支出を把握せず「なんとなくお金を使っている」という点です。

常にお金がないと言っている女子の普段の買い物の傾向をみていると、毎月これくらい買い物に使ってもよいだろうという予算の感覚はなく、「とりあえず欲しいから買う」。

特にコンビニで買うお菓子、スタバで買うコーヒー、ドラッグストアで買うリップクリームなどは、1回に支払う金額が数百円程度と少ないので意識しないで使ってしまいがちですが、チリも積もれば山となります。気が付いたらいつの間にかお財布にお金が入っていない状況になってしまうというわけです。

特徴②他人や状況に流されやすい

お金がない人, 仕事, 主婦, 離婚, 対策 (写真=djile/Shutterstock.com)

お金がない人は、他人やその場の雰囲気に流されやすいという傾向もあります。

例えば、友人などと買い物に行った際、特に欲しい物がないのに友人が買い物をしているのを見て、なんとなく自分も買ってしまったり、友人が料理教室に通うみたいだからとりあえず自分も通うことにしたり……。

人や状況に流されやすい人は、本当に欲しいものを買うというよりは、なんとなくその時に一緒に買い物に行った人やその場の雰囲気で流されて買ってしまうので、買った後に「無駄遣いだった!」と後悔するケースが多いようです。

また、勧誘も受けやすいという側面も。例えば、クレジットカードの入会キャンペーンなどでセールストークにつられ、その場で入会。結局そのクレジットカードは使わず、無駄な入会金や年会費を支払い続けている……なんてことはありませんか?

特徴③面倒くさがり

お金がない人, 仕事, 主婦, 離婚, 対策 (写真=coloursinmylife/Shutterstock.com)

3つ目は「面倒くさがり」という点です。

例えば、

  • 休日に銀行のATMでお金を引き出すと手数料がかかってしまうのはわかっているけど、数百円程度だし…
  • 携帯電話のプランも見直した方がお得になるらしいけど店頭に行くのも面倒くさいし…

など、行動すればお得になることがわかっているけれど、面倒くさがりでなかなか行動できないという傾向にあります。

これは、比較的家計に余裕がある人が陥りやすい傾向でもあります。

家計に余裕があるため、少しくらいの節約なら別にしなくても……と思ってしまうようです。  

「お金がない人」が「お金がある人」になるには

お金がない人, 仕事, 主婦, 離婚, 対策 (写真=naito29/Shutterstock.com)

お金がないと言っている人には、今まで見てきたような共通の特徴がありますが、これらの行動、習慣を変えることができれば「お金がない人」から「お金がある人」に変わることができます。

それぞれ、どのように克服したらよいか最後にご紹介します。

・アプリで支出を管理しよう

まず、1つめの「なんとなくお金を使っている」は、一度何にどれくらいお金を使っているのか支出の分析をしてみることが重要です。

イマドキ、便利な家計簿アプリがたくさんでていて、買ったものをひとつひとつ入力しなくても、スマホのカメラでレシートを撮影すれば、買った品物や金額、お店まで読み取ってくれます。

家計の状況は棒グラフや円グラフで表示され、支出を分析することが可能なので、節約ポイントが簡単にわかります。

例えば、スタバなどでよくコーヒーを買う人は、プリペイドカードを作って1万円入金し、プリペイドカードが使えなくなったらその月は飲まないようにするなどの工夫をすると使い過ぎを防ぐことができます。

・自分の好きなことは何か?考えよう

2つ目の特徴の「他人や状況に流されやすい」についてですが、他人に流されやすい人は、まず自分の価値観をはっきりさせましょう。

自分は食べることよりもファッションに興味がある、スポーツをするよりも読書が好きなど、自分が好むものを明確にすることもそうですが、例えば、安定よりも冒険を好む、仕事だけ充実しているよりも仕事もプライベートも充実させたいという具合に、人生を生きる上での自分の価値観を明確にすることも大切です。

価値観に基づいて自分のお金の使い方を振り返ってみると、案外、自分が価値を感じていないところにお金を使っていることが少なくありません。

自分の価値観がはっきりしていれば、ムダな部分にお金を使うことがなくなり、活きたお金の使い方をできるようになります。まずは、自分が大切にしたい軸を探してみましょう。

・手帳に書き込んでみよう

3つ目の特徴の「面倒くさがり」についてですが、有効なのが手帳を活用することです。

例えば、定期預金の預け替えや携帯電話のプラン変更をした方がお得になると思った場合には、手帳にその予定を書き込んでしまいます。できれば、思い立ったら3日以内に行動するようにしたいもの。

短期的にはそんなに差がつかなくても長期的にみれば行動するかしないかのは、大きな違いになります。

「お金がある人」は行動している

お金がない人, 仕事, 主婦, 離婚, 対策 (写真=Natee K Jindakum/Shutterstock.com)

お金がある人はマメに行動している人が少なくありません。

例えば、定期預金の金利がA銀行よりもB銀行の方が高いとわかれば、すぐに預け替えを行ったり、携帯電話のプランを変更すれば3000円安くなるとわかれば、すぐに契約変更に行ったりします。

携帯電話の料金が月3000円安くなれば、年間で3万6000円、10年で36万円もお得になります。

面倒くさがりは損のもと。すぐに行動をする習慣を身につけましょう。

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