(写真=筆者撮影)

コンビニコーヒーNo.1「クラフトボス」人気の秘密は3つの掛け算にアリ

クラフトボス✕コワーキングスペースお披露目会リポート

“新しい働き方”を応援するサントリー「クラフトボス」の企画として2017年9月29日、東京・八重洲に期間限定の「クラフトボスワーキングスペース」がオープンしました。

堺雅人さん、杉咲花さんなどが出演する人気CMの世界観が味わえるワーキングスペースということで、オシャレ気分を味わいに、メディア向けお披露目会にお邪魔してきました!

「クラフトボス」は2017年4月に缶コーヒーじゃないボスとして発売され、なかでもラテは一時出荷休止(10月3日に販売再開)にもなったほどの人気ぶりでした。このお披露目会では、「クラフトボス」人気のヒミツも分かってきましたのでリポートしたいと思います。

芝生広場も!? 開放的なワーキングスペース

「クラフトボスワーキングスペース」とは、ワーキングスペース「DIAGONAL RUN TOKYO」に「クラフトボス」を持参すると、10月31日までの期間限定でスペースを2時間無料で利用できるという取り組みで、「クラフトボス」のブラック(コールド・ホット)、ラテ(コールドのみ)を無料で味わえる特典もあります!

会場となった「DIAGONAL RUN TOKYO」は東京駅から徒歩9分の場所にあり、「地方×東京が交わり多様なヒト・企業・情報が交差する新しいビジネスプラットフォーム」をコンセプトにしたワーキングスペースで、芝生広場のような一角もある開放的な空間です。

imageTitle (写真=筆者撮影)

杉咲花さん登場!

そんなオシャレなスペースに登場したのは、女優の杉咲花さん。

「CM撮影では、私はオフィスで働いたことがなかったのでどういう感じかなと思っていたんですけど、撮影現場がとてもおしゃれなところだったので、楽しみながら撮影できました」と撮影の感想を語っていました。

杉咲さんは販売再開間近の「クラフトボス・ラテ」を一口飲み、「甘さが自分の好みでもあって、ホッとする味だなと思います。リフレッシュできる味なので、お昼に休憩したいときにも飲めるし、みんなにオススメしたくなる美味しさです!」とニッコリ。

imageTitle (写真=筆者撮影)

「クラフトボス」人気のヒミツは?

杉咲さんもお気に入りという「クラフトボス」は、2017年4月の発売以降、コンビニチェーンのコーヒージャンルで売り上げNo.1となっているほどの人気だそう。

クラフトボス人気の理由について、サントリーのジャパン事業本部 大塚匠さんは「『中身』✕『デザイン』✕『宣伝』」という3つの要素の掛け算にある、といいます。

特にデザインについては、透明感のあるなだらかなボトル形状が人気で、Instagram上では、透明なボトルを活かして飲みかけの写真をアップすることが流行っているのだとか。

大塚さんは「この3つの要素を、お客様の気持ちを考えながら作ることができたのが、支持をいただいたポイントだと思います」と説明します。

imageTitle (写真=筆者撮影)

「インスタ映え」ボトルを手掛けた女性デザイナー

「クラフトボス」の「インスタ映え」するボトルのデザインを手掛けたのが、デザインディレクターの児島薫さん。

児島さんによると、クラフトボスは200を超える工程で作られているのだそうです。

「すごく時間をかけて出来上がるのを知っていたので、デザインでは『手仕事』というのをキーワードにし、開発者のこだわりが伝わるように工夫しました。例えば、ボトル形状はウィスキーのガラス瓶を参考に、通常のペットボトルではあまりみられない作りにしました」と児島さんはボトルデザインに込めた思いを語ります。

児島さんにあらためて聞いてみました。「 クラフトボス」を通じて伝えたいことは何ですか?

「『クラフトボス』はミーティング中も仕事中もずっと横にあっても構わないようなシンプルなデザインとなっています。缶コーヒーは外で働く方が飲むイメージがどうしてもあったと思いますが、今どきの休憩時間も定まっていない中で働く方が、お仕事の間にほっとしていただくような存在になれたらと思います」(児島さん)

imageTitle (写真=筆者撮影)

働き方の多様化に合わせてボスも進化

サントリー食品インターナショナルジャパン事業本部広報部の金井映実さんは、「ボスのコンセプトは『働く人の相棒』です。多様化していく働き方に合わせて、ボスも進化していけたら」とPR。

時代に合わせて進化していく柔軟さが「クラフトボス」人気のヒミツかもしれませんね。

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