(写真=森口新太郎撮影)

【連載】「金融男子図鑑」

アクティブ女性こそ、手間いらずのワンルーム【金融男子図鑑#03】

田中雄一郎さん・Fan's

『金融男子図鑑』は、金融業界で働く若手の男性を紹介する企画です。第三弾は投資用マンションを販売する「Fan's」の田中雄一郎さん。不動産投資が働く女性に人気、とよく聞きますが実際はどうなのでしょうか?

プロフィール

imageTitle (写真=森口新太郎撮影)

田中 雄一郎(たなか・ゆういちろう)さん
所属:Fan's
年齢:29歳
星座:ふたご座
血液型:B型
出身地:大阪
趣味:バイク、ゴルフ
略歴:横浜国立大学教育人間科学部卒、2012年に新卒で株式会社Fan'sに入社。女性向けの資産運用セミナー「マネカツ」や、Webを通じた集客施策を担当している。

ーー今のお仕事内容を教えてください!

企画本部というところで、インバウンド集客をどうつくっていくかを考えています。具体的には、セミナーの集客やWebからのお問い合わせをどう増やすか、ということですね。

あと、最近はAIを使ったサービスも考えていますね。

ーーAIですか?

不動産に限らず金融商品って、性格や考え方によって人それぞれ合う商品って違いますよね。なので、通常だとまずは1〜2回、商談を重ねて、この人だったらどういう部分でニーズを感じてもらえるだろうか、というのを探る必要があるのですが、これをWeb上でできないかと思っています。

過去の顧客データをもとに、心理テストのようなものを作って、どういう物件が合うのか自動で診断できるようなサービスですね。

imageTitle (写真=森口新太郎撮影)

ーー田中さんはなぜ不動産の会社に入ったんですか?

不動産をやりたかった、というより、もともと将来独立したいなと思っていたんです。ただ、僕は学生の時からずっと「営業」が苦手でした。独立したら営業力って絶対必要だと思っていたので、じゃあ、営業しかない会社に入ったらさすがにやらざるを得ないかなと。ベンチャー系で営業の会社で、と考えて就活をしました。

ーーなぜ独立したいと思ったんですか?

独立といっても会社を大きくして上場させたいわけではなく、フリーランスをするか、数人規模の会社を立ち上げたい、というイメージですね。きっかけは学生の時の出会いです。会社つくるけど大きくしていくわけでもなく、フレキシブルに仕事をしていって、結果出して稼いでいる人がいるっていうことを知って、自分もそんな風に、会社や場所に縛られずに仕事をしたいなと思うようになりました。

ーーもともと、何か所属してやるっていうよりも、ある程度自由に動くの好き、という感じだったんでしょうか。サークルや部活はどうですか?

そうかもしれませんね。過去の部活はバラバラですよ。大学の時はテニスサークルで、中高は柔道、その前は野球でしたね。スポーツは好きなんですが、全部、系統が違います。笑

ーー今、週末は何かスポーツをしたりしますか。

ゴルフとバイクですね。バイクも大型免許を持っていて、サーキットを走りに行く感じです。会社でバイク乗る人多いので、年2回ぐらいでツーリング行ったりもします。

ーー不動産の人ってバイク乗る人多いんですかね?

いや、どうですかね。うちの会社は偶然、多いのかもしれません。笑

imageTitle (写真=筆者撮影)

ーー働く女性はどういう方が不動産投資しやすいですか?

ひとことに不動産投資と言っても幅広いんですが、その中でも私たちが扱っている都内のワンルームマンションに限ると、これまで全然投資をしたことがない人が多いです。

何かしなくちゃいけないけれど何をしたらいいのか分からないという方が第一歩を踏み出す、というケースが多いですね。

ーー性格や考え方の傾向はありますか?

アクティブな方が多いかもしれませんね。休みの日にマラソンしている方とか、長期休暇ある度に旅行する方とか。

そういう方は仕事もバリバリしているケースが多くて、投資にかけられる時間はあまり多くありません。なので、買ってからほとんど手間のかかないワンルームマンション投資を選ぶのかもしれません。

ーー不動産投資をする時の物件を見るポイントは何ですか?

ワンルームに関しては、僕は、シンプルに立地、具体的には駅から徒歩10分以内であること、だと思っています。あとは、家賃が下がらないかどうか、ですね。周辺の家賃相場に比べてたまたま高い賃料がついていたら、次入居者入れ替わるときにほぼ確実に下がるじゃないですか。そういうケースはちょっと危険なので、相場よりも高すぎないことは大切だと思います。

ーー新築と中古とどちらが良いですか?

どちらもメリット・デメリットがあるので一概には言えませんが、築古はちょっと難易度が高いとは思いますね。築30年とかになってくると、状態の良し悪しに差が出てくるので、目利きしないといけなくなります。買ってみたけれど、すぐに不具合が出るケースがあったりもします。築古の方が利回りはいいんですが、利回りが良いということはそれだけリスクもあるということですね。

ーーご自身でやっている資産運用は?

株、外貨の投資信託、保険を使った外貨の積み立てでしょうか。今後、不動産を持ちたいなと思っているので、物件をちょくちょく調べたりはしています。

ーー彼女に資産運用のアドバイスをするとしたら?

僕もFPの資格を持っているのでよくそういう質問を受けるのですが、まだ何もしていないのであれば、何でもいいから少額、何かを始めた方がいいと思います。自分のお金が増えたり減ったり、動いているところを見ると感じるものがあるんじゃないかな、と思います。とりあえずはなくなってもいいくらいの余裕資金で、何かにチャレンジしてみるということが大切だと思います。

imageTitle (写真=森口新太郎撮影)

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