(写真=muratart/Shutterstock.com)

マヤ暦から2017年下半期の経済動向を占ってみた

2017年後半は問題解決に向かう時期

2017年も半分が終わりました。

2016年下半期〜2017年上半期までの日経平均株価を見てみると、4000円程度上昇しています。ただ、国際的にも経済は不安定で、様々な問題も浮き彫りになったまま解決に至っていません。

筆者は、古代マヤ暦シンクロ協会の古代マヤ暦シンクロ講師を務めています。今回はマヤ暦を使って、2017年下半期の経済の動きを占ってみたいと思います。

※マヤ暦とは何なのか?2016年下半期〜2017年上半期まで流れはこちら

ここ1年の振り返り

みなさんの2016年下半期〜2017年上半期までの1年はいかがでしたでしょうか?

「波に乗れたら豊かな経済」というのがこの時期の一つのキーワードでしたが、人の話に耳を傾けながらも「動く」ことはできましたでしょうか。筆者のまわりでは「共感者を見つける」ことを念頭におきながら動いていた人は、うまく波に乗れていたように見えました。

また、「赤い月」(新しい流れを作る・不要なもの、無駄なものを捨てシンプルにする)の時期でもありました。捨てた分だけ、新しいモノが入ってきます。

経済を見ていくと、2016年11月のアメリカ大統領選でのドナルド・トランプ氏の当選にはじまり、まだまだ目を離せない状態が続いています。日本でも解決に至っていない社会問題も多々あります。これは、マヤ暦で占うと「音11」の「不協和音」のもと、さまざまな摩擦が起こって当然の1年でもあったからです。

また、さまざまな問題が起こり、現在、仕事がうまくいっていない方もいると思います。その方にとっても、2017年下半期からが問題解決のためのチャンスの1年です。

2017年下半期を一言で表すと…

2017年下半期とタイトルにはありますが、厳密にはマヤ暦の新年である「2017年7月26日」からの動きを占っていきます。マヤ暦からその時の持つエネルギーと「易」(中国の占法のこと)も合わせて見ていきましょう。

2017年7月26日以降に影響を与える神々を「刻印」(マヤ暦の中の星座のようなもの)で示すと、「黄色い種」「赤い空」「黄色い戦士」「赤い地球」「赤い月」となり、そして「12」と「2」の音が流れています。

経済の動きを一言で表すと「問題解決のために人・お金が集結する時」となります。

※「刻印」と「音」についてはこちらをご参考ください。

「問題解決のために人・お金が集まる時」ってどういうこと?

2017年7月26日以降の経済の動きは「問題解決のために人・お金が集まる時」であると紹介しました。この言葉の詳しい意味を、個々の神々のエネルギーを元に見ていきますと、下記のようになります。

・赤い地球
「心の繋がり・絆・語り合う」という意味があります。相手を共鳴させるためには、まずは自分から心を開く、感動を語ることです。

・銀河の音12
「仲間が集まってくる」「出会い」のエネルギーが流れています。問題解決のために人が集まってきます。悲しみも苦しみも人と共有するためには、自分自身の見識の広さ・学ぶ姿勢も大切です。

・赤い空
世のため人のためという「大義名分」と自分の考え、行動を結びつけることが大切です。

・赤い月
「使命感を持ち新しい流れをつくる」という意味があります。会社中であれば改革する。不要なもの、無駄なものを捨てシンプルにすることです。

まとめると、自分の事・会社のことだけを考えるではなく世のため人のためにという考えと行動を結びつけることにより、まず人が集まり、その次にお金も集まります。そして、不要なものを捨てシンプルにすることで、これまでの問題が自然と解決の方向に向かうということです。

世界情勢でも同じことです。武力ではなく語り合うことです。自国のことだけでなく他国、世界中のことを各国が想い、語り合う、話し合いの場を持つことによって問題解決に繫がっていくのではないでしょうか。

教育・ボランティアも鍵に

問題解決のためには「教育・ボランティア」も一つのキーワードとなります。

例えば、会社であれば社員教育を積極的に行うことです。社外研修などへの参加も良いかもしれません。お金はかかりますが、世のため、人のための投資だと思えばお金が循環しやすくなります。また、年1回でもどこかの施設にボランティアに参加なども考えてみてはいかがでしょうか。

また、教育ということから、セミナー講師にも注目です。例えば、これまで趣味で行っていたことを教える立場として挑戦するにも良い時期です。

・ 赤い空
「教育・ボランティア」という意味があります。

・ 黄色い種
1つのことに集中。ただ、複数の仕事を抱えている方は、Aの仕事のためにBの仕事もやっていると考えると良いでしょう。軸を作るとブレません。気づきがシンクロを引き寄せます。

・ 黄色い戦士
挑戦する時です。短いスパンでの目標設定もおすすめ

・銀河の音12
挑戦の時です。人間関係が作られる時でもあります。

易経を組み合わせて見てみると……

ここで、経済の流れを易経でも見てみましょう。

マヤ歴, 世界経済, (写真=ArtWell/Shutterstock.com)

・天沢履(てんたくり)
「虎の尾を履む(ふむ)ような危険な時です」と書いてありますが実際には虎の尾は履みません。虎の尾を履んでしまいそうな、ハラハラ、ドキドキするようなことが起こったら、運気は最高という目安になります。履む(ふむ)には実践する、経験するという意味もあります。見ているだけでなく実践して覚えましょう。

ポイントは、きちんと順番と礼儀を守ってさえすれば、虎の尾を履むような危難にあっても免れることができるということです。「親しき中に礼儀あり」ですね。さらに、何か(家族や会社など)を守っている、何かに守られているという気持ちがあるとさらに状態は良くなります。神社・ご先祖さまのお参りもおすすめです。

また、本来ならば、弱い人が強い人に従うこと(健剛)が一般的ですが、立場の逆転が起こりやすい時でもあります。例えば、仕事では上司と部下の立場は変わらないとしても主導権の逆転などが起こります。これを防ぐには、普段から不正を行わず誠実に仕事をするに限ります。

・地山謙(ちさんけん)
何かを辞める時には最高の時、有終の美を飾る時でもあります。事業から手を引く、撤退のタイミングには適しています。また、謙譲、とにかく低姿勢の時です。才能ある人は爪を隠す時でもあります。

問題解決した時には、みんなのお陰でうまくいったと自然に低姿勢になって感謝することによって、自然と光り輝き、目立っていきます。感謝して過ごせば、自らアピールしなくても、自然と注目が集まります。

感謝の気持ちを忘れずに

全体的には、世界経済も個人のことも問題解決に向かう時期になります。世のため人のため、感謝の気持ちを忘れずに。

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