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フェス後の散財を取り戻す!1カ月で3万円貯める方法

家計の見直しでイベントやフェスで使ったお金、どこまでやりくりできる?

フジロックやサマソニが終了し、夏のメインイベントも終盤の季節になってきました。

フェスやイベントは長時間たくさんのアーティストの音楽を楽しめますが、チケットが1万円超えになることも。行ってからも美味しいフードやドリンクが目白押しで、あっという間に数万円飛んでいってしまいます。

そこで、思いっきりフェスを楽しんだ後の1カ月で1万円から3万円ほど、急ピッチで貯めるにはどのような方法があるか考えてみましょう。

急ピッチで貯める方法その①「増やす」

お金を貯める、つまり家計の収支を改善するためには「増やす」「稼ぐ」「支出を減らす」という方法があります。

まず、「増やす」には資産を運用することが必要です。元本につく利息で考えてみましょう。

一般的に、銀行の普通預金は年に2回、3月・9月に利息がつきますが、今回は1カ月というタイムリミットを設けたのでそこまで待てません。

ところがオリックス銀行のeダイレクト預金には「2週間定期」があります。一般銀行の普通預金金利は0.001%ですが、この金利はその100倍の0.1%。すごい!と思うかもしれませんが200万円でつく利息は2週間で税引きわずか62円。これでは「増やす」ことからは程遠いですね。金利がほとんどつかない今、短期的に増やすことは難しいのです。

「増やす」には株式投資やFXなどの選択肢もありますが、1カ月という短期間でイチかバチかのギャンブルとなり、お金を目減りさせてしまう可能性も。これでは本末転倒となってしまいます。

急ピッチで貯める方法その②「稼ぐ」

では、堅実に稼いでみるのはいかがでしょう。

正社員で仕事をしている場合、副業は禁止されていることが多いのでおおっぴらにアルバイトすることは難しいものです。そこで注目したいのがオークションやフリマアプリ。家にある不用品の一掃もでき一石二鳥です。

筆者も勉強がてらと思い、試乗イベントでもらった非売品のミニカー、子供の知育教材などを出品したところ、1ヶ月で1万2000円ほどの売上になりました。捨てるとなると有料ですが(ゴミ袋代など処分費用)欲しい人に活用してもらいかつお金をいただけるこの仕組みは上手に利用したいものです。

また、同じものをリサイクルショップで見積もりしたところ、数十円でしたのでオークションやフリマアプリの方が値はつきやすそうです。どうしてもそこで売れないようならリサイクルショップに持ち込むという流れがよいでしょう。

急ピッチで貯める方法その③「支出を減らす」

(画像=Pressmaster/Shutterstock)

短い時間で手っ取り早くお金を手元に残せるのが、支出を減らすこと。気が付いたら給料日前に金欠になっている人は要注意。何気ない出費を見直してみるとあっという間に1万~3万円残せるのです。わかりやすい事例をご紹介してみましょう。

・外食やコンビニで買っているお昼代800円を、お弁当持参にして材料代200円ほどで済ませる
⇒1日600円×出勤日22日=1万3200円

・休憩時間にスタバ(カフェラテ330円)をマイボトル(1杯豆代50円)持参にする
⇒1日280円×出勤日22日=6160円

・頑張れそうな移動は徒歩・自転車で
⇒電車代160円×22日×往復=7040円

・食材購入のタイミングを夜にして割引品を購入
⇒半額シールなどで毎日400円お得×30日=1万2000円

長期的に将来設計をしていくには「稼ぐ」、あるいはリスク分散をしながら投資して「増やす」必要がありますが、今回のように短い期間でお金を貯める一番の方法は「支出を減らす」ことです。 頑張って節約すればフェスやイベント分の散在は取り戻せるのではないでしょうか。

楽しい時間にはお金を使おう

フェスやイベントに行くとどうしても散財してしまいますよね。でも楽しい時間にはお金を使って、その後の工夫で貯められることも頭に入れておけばメリハリのある生活が出来るようになるかもしれませんね!

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