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【連載】「金融男子図鑑」

まずは生活に身近な株から【金融男子図鑑#01】

角南俊彰さん・野村證券

『金融男子図鑑』は、金融業界で働く若手の男性を紹介する企画です。第一弾は野村證券本店ウェルス・マネジメント三部で企業オーナーやその家族向けの営業を担当する角南俊彰さんに投資を楽しむコツを聞いてみました。

プロフィール

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角南 俊彰(すなみ・としあき)さん
所属:野村證券 本店ウェルス・マネジメント三部
年齢:27歳
星座:山羊座
血液型:O型
出身地:岡山県
趣味:テニス、ゴルフ
略歴:慶應大学法学部卒業後、 2013年野村證券入社。京都支店に配属された後、17年3月より現在の部署へ。

ーー今の仕事内容について教えてください!

上場企業・未上場企業のオーナーやそのご家族のご資産運用はもちろんのこと、事業承継や不動産など、あらゆるニーズにお応えしようと尽力しております。既存のお客様のもとへ積極的に足を運ぶことはもちろん、新規開拓にも取り組んでいます。

ーー仕事で大変なことは何ですか?

お客様にとって役に立つ情報を提供することでしょうか。

お客様と信頼関係を築くことが大切なのですが、今はインターネットを使えば簡単にさまざまな情報を得られる時代。その中でいかに質の高い情報を提供できるかがポイントになります。新聞や雑誌、週刊誌はもちろん、SNSでの情報収集も行っています。

ーー金融業界に飛び込んだきっかけは?

就職活動のとき軸にしていたのは、単にモノを売るのではなく、お客様の横に立つような仕事ということです。コンサルティング、不動産なども受けていました。

ーー女性が資産運用することについてはどう思いますか?

最近はIT技術を活用したFintechサービスも充実しているので、必ずしも大金がなくても、煩雑な手続きをしなくても資産運用ができるようになっていて、資産運用を始めるハードルは下がってきていると思います。

ただ、初めて資産運用をするときには、自分はどれくらいのリスクを取れるのか、どれくらいのリターンを求めるのかを決めてからスタートすることをおすすめします。

ーーもしも彼女が資産運用したい、と言ったら何をおすすめしますか?

身近な企業の株を買うことでしょうか。例えば食品の会社など。自分が美味しいと思う食べ物をつくっている会社の株が上がったらうれしいですよね。

1年に1回、優待がもらえたり、配当がもらえたりするとそれも楽しいと思います。

例えば、これまで担当させていただいた女性のお客様に人気があったのは、化粧品や食品、レジャー施設関連です。

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ーー角南さん自身、投資はしていますか?

少額ですが、自分が良いなと思った企業の株を買ったり、投資信託を買ったりしています。

同僚も資産運用をしている人が多いので、相場について今後、ここの株価はどうなるんだろうと、よく職場でも話しています。

ただ、短期売買はコンプライアンスの観点から禁止されているので長期投資をしています。

ーー最後に「金融」の魅力を教えてください。

金融業界で働いている身としては、お客様の課題を解決していくなかで、自分も成長できることです。経済や税金についても詳しくなりますし、コミュニケーションについてのスキルもアップします。

働く女性が資産運用をするメリットとしては、お金の情報収集を積極的にやるようになって、経済のことがわかるようになることだと思います。忙しく働く人ほど、お金は上手に効率よく管理する必要があります

お金の知識はうまく活用できれば、きっと人生の役に立ちます。キッカケは何でもいいと思いますので、「金融」というもの自体を怖がらないでいただけるとうれしいです。(笑)

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