(写真=A. and I. Kruk/Shutterstock.com)

アイデアがどんどんまとまる!頭の中を見える化できるノート3選

用途別にご紹介!

この時期、新年度にむけて部署移動したり、新たに役職に就いたりするビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。心機一転、斬新な企画を生み出して成果をしっかりとあげていきたい時期でもあります。

しかし、アイデアといっても、漠然と考えているだけでは、いつまでたっても形になっていきません。手帳のほかにも、サブ的に作業を補ってくれるノートを持つことは、作業的にもとても有効です。

そこで、頭の中を見える化して、企画やアイデアを整理したり記録し、実際にまとめていきたいかたに、おすすめのノートを用途別にご紹介します。

コピーして活用したいときにも便利「オキナ」

まずは、「オキナ」のプロジェクトノートです。方眼ノートの代表格で、アイデア出しの際に、図形やイラストをノートに書くことが多い人、デザインをする人におすすめのタイプです。前職では、設計部門に所属する社員がよく使っていた様子を目にしました。

方眼の色がブルー罫線で印刷されているため、罫線自体がコピーに写りにくい特徴があります。デザイン画などをコピーしても罫線が見えにくいため重宝します。7種類のサイズバリエーションがあり、方眼だけではない充実の罫内容が展開されています。

ノートパッドの「プロジェクトペーパー」は、2010年にグッドデザイン賞を受賞。シンプルでありながら実用的で、優秀な一冊です。

プロジェクト管理に最適「ニーシモネ」

次に、「ニーモシネ」のノートです。

画像縮小 (画像=マルマン提供)

表紙もブラックでシックなスタイルなので、ビジネスシーンでおしゃれに持てるノートを探している人にもおすすめです。ページの上部にタイトルや日付を書くスペースがあるため、1ページごとに記録したい人、案件ごとの管理、またはプロジェクト管理することが多い人におすすめのタイプです。

私はかつて、商品開発に携わっていたときにA4サイズの無地をチョイス。一商品ごとにアイデアを書き出すときに使っていました。

ニーモシネは、リングノートからノートパッド、メモ帳まで、さまざまな種類が展開されています。裏写りしないマルマン特製の質のいい筆記用紙が使われているため、するするとなめらかな書き心地が楽しめます。ミシン目で切り離しができるため、後でバインダーやファイルなどで別途管理するときにも便利です。

アイデアの体系づけや商談記録に便利「学研ステイフル」

次に、「学研ステイフル」のコーネルメソッドノートです。40年ほど前に、アメリカのコーネル大学で開発されたノートシステム「the best note-taking system」が採用されています。

1ページ内に線がひかれ、3分割して使うタイプです。会議やミーティング、商談が多く、内容をまとめたい人や、思いついたアイデアを広げて体系づけたい人、勉強などに使いたい人におすすめです。前職では、同僚で商談ノートとして業者の管理をしている様子を見たことがありました。

3分割の内訳は、右側が一番広い範囲としてとられている「ノート・エリア」、左側が「キーワードエリア」、下側が「サマリー・エリア」となっています。次にどうするべきかを教えてくれるノート、とも言われていて、学生から社会人まで、自分仕様でさまざまな使い方ができます。理解や分析を促し、その後の行動につながる要素が満載です。

ノートを上手に活用すればアイデアが広がることも

ノートは自分の頭の中を見える化・視覚化したり、思いや考えを体系づけていく作業をするうえで大切なツールです。また、書くことで意外なアイデアがだんだんと浮かんでくることもあります。

上手に使って楽しみつつ、着実に結果を出していきたいものですね。

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