(写真=Thinkstock/Getty Images)

3日坊主でやめちゃった…今からリスタートするための方法と続けるコツ

今年こそ、決めたことを実現しよう

新しい年が始まり、1カ月が経ちました。年の初めに立てた目標は、続けられているでしょうか。

今回は心理カウンセラーである筆者が、早くも3日坊主でやめてしまった方に、リスタートするためのモチベーションの上げ方と、継続するためのコツをご紹介します。

リスタートしたくなる3つの方法

そもそも、3日坊主になってしまう理由は、「決めたことを続ける」ことに対して、心の底ではメリットよりデメリットが大きいと思っているからです。「努力は面倒」「続けて成果が出なかったらショック」といった気持ちが、行動にストップをかけているのです。

そのため、行動するメリットをさらに強化するのが効果的です。手っ取り早いのは2つの妄想です。「決めたことを続けて得られる良い未来」と「このままでいると起こりうる最悪の未来」。受験生に例えると、前者は遊びにサークル、バイトなどで充実した学生生活、後者はもう1年勉強に追われる浪人生活といったところでしょうか。

それから、やらないことを決めるのも重要です。これまでの生活に何か新しい行動を加えると、必然的に食事や睡眠時間が削られ、疲労が溜まるとともに、意欲も低下していきます。これまでの生活を振り返り、しなくていい行動を削って、新しいことに充てる時間を確保しましょう。

また、少し不純ではありますが、例えば「毎日、日記を書く」のであれば、日記帳に好きな芸能人の写真を挟んでおくといった感じで、自分自身の「好き」という感情を利用するのもおすすめです。

3日坊主, モチベーション, 継続 (写真=Thinkstock/GettyImages)

根性に頼らず続けるコツ

とはいえ、続けていれば気が乗らないときもあるもの。モチベーションにばかり頼るわけにはいきません。なるべく早く習慣化することが大切です。それには、毎日の実践が効果的。短時間で構わないので、週1や週2ではなく、毎日取り組めるよう「やることの内容」を考え直してみると良いでしょう。

加えて、毎日ジョギングするのなら、とりあえず帰宅後すぐにトレーニングウェアに着替えるといった工夫をすると良いでしょう。私も原稿を書く際には、いつも「とりあえずパソコンを開く」を実践しています。

もう1つ、決めたことを実行したら、手帳にチェックを入れてください。小さいですが達成感が得られます。夏休みのラジオ体操のようにチェックをつけるのが楽しくなると、続ける苦労も和らぐはずです。

今回ご紹介した方法は、どれもすぐにできることばかり。ぜひ活用して、リスタートしてみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする

個性的な連載で「投資」を身近に

一つのテーマを深掘り、おすすめ特集