(写真=Thinkstock/Getty Images)

仕事をサクッと終わらせて残業ゼロに。オフを充実させるための手帳3選

時間を生み出す充実手帳ってどんなもの?

年末年始は公私ともに何かと忙しい時期。残業をしないで帰るためには、就業時間内にいかに効率よく仕事を配分するかが大きな課題です。生み出した時間でオフを充実させるためにも、仕事をサクッとおわらせたい……。そんな期待にこたえてくれる充実手帳をご紹介します。

1日1ページタイプでライフワークバランスをチェック

1日1ページといえば「ほぼ日手帳」がデザインやサイズが充実。豊富なラインナップが有名です。しかし、今年は7つの習慣で有名な「フランクリン・プランナー」や、1ページの中にTODO欄や時間軸がある「ES DIARY」といったビジネスタイプも市場に多く出ています。

1日1ページタイプの良さは、何といってもたっぷりと書き込めるということ。朝のうちに、その日にするべきことをすべて書き出し、仕事量が多すぎる場合は調整して翌日のページに書き込んでおく。そうすることで、作業量全体を俯瞰して配分することができます。また、ページを半分に追って、左側を仕事、右側をオフなどとカテゴリーに分けて書き込んでも、ライフワークバランスをチェックすることができるかもしれません。

ほぼ日手帳

フランクリン・プランナー

ES DIARY

年・月・週のバーチカルタイプで様々な軸から毎日を管理する

仕事の内容によっては長期的視点で管理するものもあります。たとえば、決算に関わる業務に従事するビジネスパーソンであれば、1年・半期・四半期という時間の概念を持って毎日の業務を組み立てる必要があります。

そういう方には、年・月・週のすべてを見ながら今日の仕事を進めることができる「モーメントプランナー」がおすすめです。1年を見ながら月の業務を確認。そして、週またはその日の業務を決めることができます。また、「キャンパスダイアリー」は、中央でセパレートされていて、上部が月間、下部が週間になっています。月間と週間の比較が業務的に必要な方におすすめです。王道のキャンパスノートデザインにシックなブラック・ホワイトのカラー展開はクールな印象です。

モーメントプランナー

キャンパスダイアリー(マンスリー&ウィークリー・セパレートタイプ)

ガントチャートタイプを使って横軸目線でプロジェクトを管理する

手帳, 残業ゼロ, オフ (写真=Thinkstock/GettyImages)

クリエイティブな仕事に従事している方にとってのスケジュール管理とは、工程管理とイコールな一面もあります。さまざまなプロジェクトを同事に進行している場合も同様ではないでしょうか。

「クリエイターズダイアリー」はじゃばら折りタイプで、広げれば1年間の予定を見渡すことができ、たためば週間の確認も。そして、1日を時間軸で管理することも可能です。その下にはガントチャートが数本あり、複数の案件の進捗を書き込むことができます。また、「プロジェクトダイアリー」は、月間とガントチャートが月ごとのページになっていて、月単位での工程管理がしやすい仕様です。

筆者が前職で商品開発の部署に在籍していたときには、「クリエイターズダイアリー」を長い間使っていました。担当商品の工程管理だけではなく、上司や部下のスケジュールの把握・管理にも何かと使いやすいものでした。ガントチャートは特定の仕事において、スタートからフィニッシュまでを連続して管理したい方におすすめです。

クリエイターズダイアリー

プロジェクトダイアリー

スマホでスケジュール管理をしているビジネスパーソンが多いかも知れませんが、業務が多岐にわたってきた場合、やはり紙ベースの手帳タイプは何かと重宝します。携わる職種や業務内容に合った手帳をチョイスして仕事を徹底管理。そして、新しい年は仕事の質をあげつつ、オフの時間をたくさん生み出して、充実した毎日を送りたいものですね。

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