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イイ女はワインを飲む!?アラサー過ぎたら知っておきたい4つのワインマナー

「飲むお酒」でモテるかどうか決まるって本当?

クリスマスや年末年始、バレンタインデーなどイベントの多いこの季節。何かとお酒を飲む機会が増えてくる時期でもありますよね。

あなたは普段どんな種類のお酒を飲みますか? 実は、今「ワイン」を飲む女性が非常に増えてきているのをご存知でしょうか。しかも、モテる女性ほどワインを飲んでいる、という噂も。

さて、その噂は本当なのでしょうか。

モテる女性はワイン好きは本当!

株式会社バザールが行なった、お酒を飲む頻度と交際経験にまつわる調査によると、交際経験ゼロの人は「お酒を全く飲まない」「ほとんど飲まない」と回答する人が交際経験がある人と比較し2割程度多いという結果になりました。

さらに、同社が行なった好きなお酒の種類にまつわるアンケートでは、交際人数が0~2人のグループに比べ、交際人数が3人以上のグループでは「ワイン」を好んで飲む女性が13.8%も多く、他の酒類と比較して最も差が開いています。

ワインを飲む女性はモテる。あながち間違ってはいないようですね……でも、ワインって難しい!とお考えの方のために、これだけ知っていれば恥ずかしくない、ワインの基本とマナーを元ソムリエである筆者が解説します。

知っておきたいこと①赤ワインと白ワインの違いとは?

赤ワインと白ワインは何がどう違うのか、しっかり説明できる人は多くはないのではないでしょうか。 違いは大きく2つ。「使っているぶどうの種類」と、「作り方」です。

まず、基本的には赤ワインは色の濃い黒ぶどうを、白ワインは緑色がかった色合いの白ぶどうを使います。 そして作り方の違いですが、白ワインはまず皮と種を取り除き、ジュースを絞り出して発酵させるのに対し、赤ワインでは皮や種と一緒に発酵させます。それゆえに、赤ワインは深い色味とより複雑な味わい、独特な渋みが感じられるのです。

知っておきたいこと②ワイングラスを回すのはなぜ?

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大きめのワイングラスをくるくる回している姿はワイン上級者の「こなれ感」をかもし出します。しかし、そもそもなぜグラスを回しているのかご存知でしょうか。

グラスを回すことを「スワリング」といいますが、スワリングには2つの効果があります。その効果とは、「香りを感じやすくすること」そして「味わいをまろやかにすること」です。

また、グラスは右手で回す時は左回り、左手で回す時は右回りにするのが習わしです。万が一、遠心力のあまりワインがこぼれてしまったとしても、内側に回していれば相手にかかることを防げるという、思いやりを込めたマナーとして覚えておきましょう。

さりげなくグラスを回せるようになれば、あなたも一気にワイン上級者です。

知っておきたいこと③注いでもらう時のマナー

ビールを注いでもらう時にやる、グラスに手を添えるあれ、実はワインではマナー違反です。 ワインを注いでもらう際には、グラスはテーブルに置いたままにしましょう。そして、レストランでソムリエさんがワインを注いでくれる際には、食事の手を一度休めて「ありがとうございます」と一言添えると、とても上品な印象を与えます。

知っておきたいこと④自分がもてなす側になった時のマナー

食事に出かけた時、特に自分がホストになった時、ワイン選びに自信がなくて困ってしまうケースが考えられますが、そんな時も、スマートに注文するコツがあります。

ポイントは3つです。

飲みきれる量を把握する

ボトル1本は750ml。グラスワイン6〜7杯程度の量です。自分と相手のだいたいの酒量を把握して注文するようにしましょう。あまり多く飲めないという方はグラスワインやデキャンタ、ハーフボトルなどの選択肢もあります。

予算をはっきり伝える

予算ははっきりと伝えることが重要です。この際、金額を直接言ってしまうよりも、ワインリストの金額の部分を指差し「このぐらいの値段で」とお店の方と相談できると、よりエレガントに見えます。

好みの味を伝える

詳しいことがわからなくても大丈夫。お店の方のお任せでも良いですが、赤なのか白なのか、「甘い」「辛い」「スッキリ」「飲みやすい」「重め」などの具体的なキーワードが伝えられれば、その日にぴったりのワインに出会える確率が上がります。もし先に料理が決まっている場合は、「メインのお肉料理に合わせたいのですが、おすすめはありますか?」などと相談するのも良いでしょう。

ワインは楽しむもの。気軽に飲んでみましょう。

有識者が難しい知識を披露しているからでしょうか、他のお酒に比べてなぜかハードルが高くなってしまいがちなワイン。しかし、難しい知識などなくても、最低限押さえるポイントさえ掴めば、ワインは楽しい時間のお供になってくれるでしょう。

そして、ワインを嗜むようになることは、魅力的な女性になる道、自分の将来への投資でもあるとも言えます。

今回ご紹介したものを参考に、豊かなワインライフを過ごしてください!

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