(写真=Thinkstock/Getty Images)

クリスマスまでに焦って彼氏をつくる必要はない6つの理由

トレンドはクリぼっちにあり!

10月も後半からダイヤモンドリングが売れ始め、街ではすでにクリスマスケーキの予約もあちらこちらで始まっています。近年はシュトーレンも人気ですね。そして、気になるのが「クリぼっち」という言葉。

今年こそは素敵なカレと甘いひとときを過ごしたい……。
と、おひとりさまは夢見るわけです。

しかし焦ってはいけません。その理由6つを、かつてクリスマスイブにダイヤモンドを頂いたことのあるバツイチの筆者がまとめました。

合コン代にお金がかかり過ぎるかもしれない

クリスマスまでにカレを探そうと、行ける合コン全てに参加していたら、かなり散財する羽目になるかもしれません。

そのわりには、クリスマスが近づくに従って自分のストライクゾーンの人がいなくなるという、悲しい結果になる可能性もかなり高いでしょう。素敵な男性はすでに他の女性がリザーブしているのかも。11月では出足が遅かったかもしれません。

焦る気持ちが男性を見る目をくもらせる

クリスマスに「ひとり」はイヤだと思っているのは、女性だけでなく男性にも多いはず。ただ、心模様はその男性によってかなり違うでしょう。 例えば……

  • A クリスマスを出会いのチャンスと真面目に考えている
  • B クリスマスにはカノジョが欲しい。続く、続かないは相手次第
  • C あとくされのないクリスマス用彼女が欲しい。その後も付き合う気は全くない、あるいは、本命は他にいて付き合えない

こんなパターンが考えられます。Cパターンの人と出会ってしまうと、せっかくのクリスマスが苦い思い出になってしまうかもしれません。Aパターンの人と知り合えればいいのですが、焦ると男性を見る目がくもってしまいます。

「2人でいる孤独」を味わうことになるかもしれない

好きなもの同士がクリスマスイブを過ごすのは、きらびやかでロマンチック。さぞかし素敵なひとときになることは、疑う余地もありません。

この日のために、10月くらいからダイヤモンドの指輪を用意していたカレもいるかもしれません。大好きなカレにそれをもらえる女性は、そのとき、それまでの人生で最高の瞬間を迎えることでしょう。

しかし、クリスマス用の即席彼氏ならば、相手のことを知れば知るほどがっかりするかもしれません。行きたい場所、会話、食べ物の好み、そしてエッチも――。もし、何もかもが合わなかったら、全く楽しくなんてありません。

がっかりな時間を過ごさないといけないなんて、よけいに孤独な気分を味わうことになってしまうかも。そんな思いをしなければならないなら、おひとり様のほうがはるかに有意義で素敵な時間を過ごせるのではないでしょうか? 相手の男性に対しても失礼なことをしてしまい、後悔するかもしれません。

実は生涯最後の「クリぼっち」になるかもしれない

今年は、あるいは今年もひとりでテレビを見たりしながら、小さいケーキを食べるくらいのシンプルなクリスマスになるかもしれません。しかし、来年は旦那さんがいるという可能性も、ゼロではないのです。その次の年には旦那さんとの子供がいて、一気に3人になっている可能性だってあるのです。

楽しそうなカップルが目に入ると、みじめに感じてしまうことはあるでしょう。しかし、それが人生においてひとりで過ごせる最後のクリスマスになるのだとしたら? ひとりを楽しんでおかないと、もったいない気がしませんか?

自分だけ好きになってしまうかもしれない

多くの女性は、関係を持つとその相手のことをわずかながらも好きになってしまう。そんなのは迷い事と思いながらも、完全否定できますか? 関係を持ったその後は、できればつき合いたいという気持ちを抱いてしまう部分はゼロではないのでは?

男性でも、関係を持った後に心が動く人もいないわけでもないようですが、女性に比べれば、その割合は多くないように思います。特に、カレにとっての本命は別にいるなどという場合、たとえ割り切ったとしていても、少し残念な思い出になってしまうこともあるでしょう。

あえて割り切った楽しさを享受するという選択もありますが、若いうちだからこそできることかもしれません。何度か経験すると、虚しさを感じてしまう人も多いかも……。

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「クリぼっち」のほうが今のトレンドですが?

結婚式場を展開しているアニヴェルセルが、全国の23歳~39歳までの女性300人に対して行ったアンケートがあります。その中の「独身男女600人に聞きました。クリスマスは、誰と過ごす?」によると、

  • 1位 彼氏と過ごす(29.7%)
  • 2位 ひとりきり(26.7%)
  • 3位 家族(26.3%)

という結果でした。

これを見ると、彼氏と過ごす女性も、クリぼっち女性も、家族と過ごす女性も、同じような割合でいるということになります。確かに、クリぼっちが増えているというニュースをよく見かけるようになりました。

昨年辺りから、個人ブログやSNSでもクリぼっち組を多く見かけましたし、なかには職場で仕事をしていたらしい方も。また、クリスマスこそ稼ぎ時という方もいます。

クリスマスに超豪華なホテルで彼氏と過ごすのは、確かに夢があり素敵な雰囲気たっぷりです。しかし、それはもはや遠い昔、バブル時代の「おとぎ話」になってしまったのかもしれません。

周囲の人だれもがカレと一緒だったり、すでに家族持ちであったりすると、ひとりポツンと浮いている気持ちになるかもしれませんが、同じように感じている似た立場の女性は、この世の中たくさんいるはず。また、男性にもいることでしょう。

ただ、現時点ではまだお相手に出会えていない。それだけのことかもしれません。運命の人は、あす突然現れるかも……!? ですから、決して焦りことなく、そのときに備えよ

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