(写真=Thinkstock/Getty Images)

藤原紀香が何をやっても叩かれてしまう4つの理由

ポジティブが裏目に?

美しい容姿に加えて、ご自身のやりたいことを貫きマイペースに生きている印象にもかかわらず、何かと世間から叩かれてしまう藤原紀香さん。

友人にも彼女の印象を聞いてみると、好きという人もいる反面、名前を聞くだけでイラつくと毛嫌いする人も多くいました。「非常識だから」と言ってしまえばそれまでですが、心理カウンセラーの視点から、彼女が嫌われてしまう理由を分析していきましょう。

①堂々とした態度

紀香さんが嫌われてしまう1つ目の理由は、堂々とした態度にあります。

目はくちほどに物を言うとはよく言ったもので、私たちは相手の話の内容より姿勢や表情、話し方といった非言語から多くのメッセージを受け取っています。

例えばランチに入ったお店の店員さんが、猫背でボソボソと「こちらがオススメです」と言ったら、美味しくなさそうに思いますよね。

この非言語の部分で、紀香さんは主張が強く映ってしまうのではないかと、筆者は思います。

綺麗なルックスと日本人離れしたスタイルだけでも十分目立つのですが、そこに、ピンと伸びた背筋や、落ち着きながらも自信に満ちた表情が加わると、主張が強すぎ、目立とう精神の表れに見えてしまいます。

日本はまだまだ謙虚を美徳とする価値観があるので、その真逆にある紀香さんは、言葉で自己主張を重ねなくてもアピールをしているように映り、結果印象が悪くなっているように思います。

②今も20年前と変わらないイメージ

2つ目は芸能人としてのイメージです。藤原紀香の仕事と聞いて、真っ先に浮かぶのは何でしょうか?

ほとんどの人が20年近く前のセクシーでカッコイイCMや、格闘技中継でワーキャー叫んでたイメージでしょう。 そのため今の紀香さんは「旬を過ぎてパッとしなくなったタレントが、ろくに仕事もせずカッコイイ大人の女性を気取っている」ように見えてしまいます。

好きなことができるのは、仕事でも家庭でもすべきことを一生懸命しているからこそ。

そんな私たちからしてみると頑張っている姿が見えず、マイペースに好きなことをして人生を謳歌している紀香さんには到底好感は持てないでしょう。

(公式Facebookより)

③芯がないように見える

3つ目は、時折見られる夢見がちな言動にあります。 一度目の陣内智則さんとの結婚披露宴では、上手とは言えない陣内さんのピアノ演奏を喜んでいた紀香さん。

又半年前の熊本地震直後には、「火の国の神様……」とブログで神に祈っており、どこか乙女チックな一面を感じさせます。

さらには陣内さんや片岡愛之助さんといった、苦労させられそうな男性を選んでは幸せそうにしている姿はすぐに男に感化される芯のない女性に見えてしまいます。

この点、自立したカッコイイ大人の女性を装っている普段とのギャップが、行動と言動が伴っていないように捉えられて普薄っぺらく見えるため、印象が悪くなるのでしょう。

④ポジティブばかりは嫌われる

4つ目に挙げる理由は、ネガティブな面が見えないことです。

いつもにこやかで人の悪口も不平不満も言わない紀香さんですが、実はこうしたネガティブな面が見えない人は嫌われやすい傾向があります。

人の感情は、喜怒哀楽あるもの。怒りや悲しみを見せてくれて初めて親近感が湧くのです。また人には共依存という、他人を助けることで自己肯定感を上げる心理が少なからずあるので、弱い部分を晒せる人は愛されやすいのです。

この視点で見ると紀香さんの性格は弱さが見えづらいため、親近感も同情心も得づらいタイプと言えます。

4つ合わさると「勘違い女」に見えてしまう

これら4つの理由も、一つ一つは小さなものです。しかし、4つ合わさると、「大した努力も実績もないのにカッコイイ女性ぶっていい顔ばかりしている勘違い女」に見えてしまうため、何をやっても叩かれてしまうと考えられます。

実際に紀香さんはご自身が発起人となり立ち上げたNPO法人「スマイルプリーズ藤原紀香世界こども基金」を通じて、チャリティー写真展&講演会を14年も続け、世界中の厳しい環境下にある子どもたちや熊本地震支援活動をされています。

また過去には内乱ごのアフガニスタンや独立運動真っ只中の東ティモールへ赴き現地取材を行ったり、赤十字広報特使として世界を回ったりと国際活動や人道支援に精力的に取り組まれており、少し調べてみると実は人のために大変な努力をされている面が見えてきます。

良くも悪くも人目を引く方なので、こうした側面がもっと広く認知されれば、打って変わって誰からも愛されるようになるのではないでしょうか。

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