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暴落さえチャンスになるからドキドキ不要!プロにお任せのらくちん投資

投信積立の強みは3つ!「小額」「コツコツ」「分散」で賢く資産を増やしましょう

投資で利益を出すならば、「安い時に買い、高い時に売る」がセオリーです。とはいえ、そもそも買う時の値段が高いか安いかは、後にならないと分からないもの。せっかく投資をするのなら、利益を出せるように勉強して準備をしなければ……となると、普段仕事をしながら、空いた時間で投資を行いたいという方は、少し荷が重いと感じるかもしれません。

けれども、世の中には「肩ひじを張らずとも投資できる」仕組みもあるのです。すでにタイトルにも入っていることですし、もったいぶってもしょうがないですね。その肩肘張らない投資方法が「投信積立」です。

投信積立の3つの強み

投信積立は、最初に買う投資信託と金額さえ決めてしまえば、毎月コツコツと資産を積み上げていける金融商品です。投資信託なので元本保証ではありません。ただし、投信積立にも強みがあり、銀行で大した利息も生まずにくすぶらせていたお金が、プロの運用で増えていく可能性が出てきます。では、その強みとは何でしょうか?

少額ずつ買える

実体験で恐縮ですが、筆者は月に一度、飲み会に行ったつもりで3000円、5000円といった額を積み立てに回す「飲んだつもり投資」をしていました。楽しい時間とおいしいお酒、そして、その分のカロリーは得られませんが、夜の街に消えるはずだったお金だと思うと、投信が値下がりしても(全くとは言いませんが……)ダメージは少なくて済みます。

感情を入れず機械的に買える

最初にセオリーの話をしましたが、実際に「買い時・売り時」を見極めるのは難しいことです。投資暦ウン十年という富裕層の方でも、2008年のリーマンショックによる相場暴落で、持ち株が半値になったところでようやく売って大損……というような売買を、筆者は複数見てきました。

ただ、暴落の最中でも投信を淡々と積み立てていた人は、その後、各国さまざまな対策がなされて日経平均が2万円を回復する頃には、すっかり利益が出ていました。実際に売り注文を出すまでは、利益も損も確定しません。いっときの額面上の損失はさておき、気長に資産が育つのを待っていれば、チャンスが来ることもあるわけです。

分散投資ができる

  • 投資対象を分散

仮に、どこかの会社1社だけの株を買っていた場合、その会社が倒産してしまうと投資資金は0円になります。前日まで時価評価が数万円、数百万円だったとしてもです。日本航空(JAL <9201> )など、誰でも知るような企業でもそのようなことがありましたから、有名企業、大企業なら大丈夫ということはないのです。

それに対して投資信託は、少なくとも数十社に資金を分散します。投資対象の会社に何か不測の事態が起きたときの影響は、1社にだけ投資するのと比べれば、格段に小さくできます。

  • 投資時期を分散

毎月同じ金額ずつ買付していくと買付口数は、基準価額が高くなっているときは少なく、値段が下がっているときには多くなります。そのため、単価が下がる時期に買い増しをしていけば、平均買付単価は下げていくことができます。そうなれば、買っている商品が値上がりし始めたときには利益を出しやすい状態になります。

投信積立の2つのデメリット

資産が増える可能性があるということは、反対に減る可能性もあるということです。一番のリスクは、資金が必要になったときに、投信が値下がりしているかもしれないことでしょう。

せっかく投資してみたのに、損で終わるなんてもったいないですよね。待っていれば必ず損が利益に転じるというわけではありませんが、長い目で見て投資を続けていれば、時価評価が改善する局面が来るかもしれません。

また、資産を一気に増やすことができないのもリスクの一つといえます。 「せっかく投資するなら、資金を2倍にも3倍にも増やしたい」 「10年で老後資金を準備したい」 投資の目的がこのようなものならば、別の方法で投資するほうが向いているでしょう。

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労力は本業に 投資はプロにアウトソース

20代~40代は、職に就いているなら仕事をがんばること、つまり、自分の時間をビジネスの経験に投資することが一番大事です。単純に考えて、仕事で給料を得れば資産も増えるわけですから。

投信積立は、忙しいなかでも「ちょっとやってみようかな」という軽い気持ちから始められる投資です。投資経験のスタートとして、うまく利用してみてください。

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