(画像=unsplash)

もっとお得に賢く旅しよう。海外に行く前にチェックすべきこと

行楽の秋。海外旅行に出かける人へのアドバイス

シルバーウィークや11月の連休もある秋。海外旅行に出かける予定の方も多いのではないでしょうか。紅葉に美味しいグルメ・・・。まさに旅にぴったりのシーズン。

しかし、はじめていく場所には少々の不安は付きもの。フライト時間、持っていくものの確認、お金や保険をどうするかなど、海外旅行前には色々と確認しておかなければいけないこともあります。できれば、少しでもお得に賢く楽しみたいですよね。

今回は、そんな海外旅行前にチェックしておくべきお得に旅する方法をご紹介します。

お守りに入っておきたい海外保険

海外では、日本での保険証は効きません。そのうえ医療費は莫大です。特にアメリカでは、「ちょっとお腹壊したから病院」なんて気軽な気持ちで病院に行ったら最後。多額の医療費を請求されます。ある日本人旅行者がニューヨークで盲腸手術をしたら、400万なんて話も聞いたことがあります。

なので、まず確認しておきたいのが海外保険。最近ではクレジットカードに付帯サービスとしてついていることが多いようです。

例) 楽天カード 傷害治療費・疾病治療費それぞれ最高100万円保証

エポスカード 傷害治療費200万円・疾病治療費270万円保証

自分の持っているカードで保険がついているのであればわざわざ入り直す必要もないですし、その分の出費も抑えられるのでいいですよね。もちろん、カード会社によっては自動付帯でないところもあります。保障内容も各社異なりますので、まずは自分のカードに保険が付いているかどうか、また付いているのならどんな内容かを確認してください。

手数料で大きく変わる両替

海外に行く時には、必ず必要な両替。どこで両替するかでルートが大きく違うので、下調べ必須です。

日本での両替は、手数料がかかってなんだか損した気分になる事が多いです。海外旅行によく行く方は現地で両替する方が多いですよね。

アジア圏ですと、よく道端でオジサンが「両替しませんか~」って誘ってくることがあります。きちんと偽札でないことを確認できれば、現地のどこで両替するよりもそれが一番お得です。

しかし、それでは「心細い」「日本で両替を済まして行きたい」、でも「時間がない!」という方にオススメの方法があります。空港での両替は基本的には手数料が高いですが、成田空港には一か所だけ手数料が安い所(第二ターミナル)があります。

もちろん、多額の現金を持ち歩くのは危険なので、クレジットカード、必要に応じトラベラーズチェックなども使い分けましょう。

気楽でお得な個人旅行はいかが

海外旅行へ行く際、ツアーに申し込む方が多いかと思います。フライトも車の手配も全て旅行会社がやってくれるので助かりますよね。

しかし、お得に旅をすることを考えたら個人で組んだ方が断然お得になる事が多いのです。 近隣アジアの場合、特に台湾などはLCCが主流となっており日本みたいに大手がフライトを牛耳っているということが少ないのです。海外では、LCCが一般的に浸透しており日本人が不安がっている「大手の方が安心」という概念があまりありません。

お得に旅をしたい方や、週末ちょっと近場の海外に行きたい方には個人手配の旅行はお得です。

どうなってる? 意外に大切なトイレ事情

海外旅行に行き慣れた方なら、国によってトイレ事情が大きく異なることはご存じでしょう。 特にアジア圏での問題。まず、中国や台湾ではトイレットペーパーは流してはいけません。横についている箱に捨てる必要があります。

また、個室にトイレットペーパーがない事が多いので(ホテルにはちゃんとあります)必ず持参してください。現地で買うティッシュは小さくて固いため、日本から1ロール持って行くと安心です。また、上下水道が整っていない場合もあり、不衛生な場合が多いですので、簡易ウォシュレットを持参することをオススメします。流れないこともザラにあります。

現地の水事情

海外旅行, 保険, 両替 (写真=Thinkstock/GettyImages)

これは多くの方がご存じですが、水道水が飲める国はほとんどありません。口をすすぐにも注意が必要な国もあるくらいです。日本から2リットルの水を1本でも持って行けると良いですね。

これもまたアジア圏が多いですが、大きいペットボトルで水を売っていることが少ないので結構不便です。そして、ツアーで申し込む場合は、基本的に空港からホテルに直行することがほとんどで、途中で飲み物を買う時間もありません。ホテルについてホっと一息したいのに、コーヒーも入れられない・・・なんてことにならないよう、一本くらいは常備しておきましょう。

気になる感染症対策

現在、世界的に蚊を媒介した病気が増えています。その他、南京虫による被害も拡大しており、飛行機でも南京虫専用の殺虫剤が搭載されているほどです。

シンガポールなどでは、とても強力な虫よけも販売されていますが中国などの近隣アジアではまだまだ普及していないので、必ず日本から準備していくことをオススメします。

いかがでしたか? 楽しい旅行前に「海外で自分を守れるのは自分だけ」と心の片隅に留め、ちょっとした不安解消にお役立てください。それでは、「Have a nice trip!」。

この記事をシェアする

個性的な連載で「投資」を身近に