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【連載】「火の玉ガールの本棚」

これでリターンは数百倍に。投資本からあなたが学ぶべきたった1つのこと

不動産投資をはじめたいなら、まずは本を読もう!

こんにちは、炎の不動産投資家「火の玉ガール」です。私は個人で不動産投資を3年ほどしており、年間500万円ほど不動産収入を得(ただし出て行くお金もあるので、純粋な不動産所得は300万円ほど)、利回り12%を実現しています。

不動産投資は世界最古の投資法と言われ、携わる人の数も多岐にわたります。一方、不動産は情報を持っている側と持っていない側の差がものすごく大きいのも事実で、買い手が不利になる可能性が高いです。

この連載では視点を少し変えて、専門知識を持ったプロと堂々と渡り合える知識を得る方法として、読書をおすすめし、私の推薦本を1冊ずつ紹介します。

……とその前に、初回となるこの記事では、そもそも私が読書をおすすめする理由と、本を読むときのコツについて紹介します。

【参考】
・家賃収入500万! 火の玉ガール成功のコツ㊤
・家賃収入500万! 火の玉ガール成功のコツ㊦

なぜ、読書がいいのか?

なぜ読書が知識を得るためにおすすめなのかと言うと、本は安いからです。1冊平均1500円として、100冊読んでも15万円。しかも、時間や場所を選ばず、自分の好きなタイミングで読むことができます。

不動産は最低でも数百万円はする取引ですから、投じた金額から得られる知識量として、これほど効率的な勉強法はないと思います。

私は無類の本好きで、これまで読書のために本に投じた金額は数十万円にのぼると思いますが、そこから得た知識・人脈はその数十倍、数百倍になって返ってきたと思っています。

ちなみに私は物心ついたころから本が大好きでしたので、読むスピードがかなりはやく、薄い文庫本程度なら、調子がいいときは通勤の往復時間で1冊読み終えてしまいます。今でも平均して月に10~20冊くらい読んでいます。

本を読み進めていく上で重要なこと

さて、読書がおすすめといっても、読み方にもコツがあります。それは、不変の成功法則と成り得る「原理原則」を学ぶことです。

筆者が思うに、本に書かれている内容には次の3種類があります。

  • 著者の「意見」
  • 実際に起こった「事実」
  • 不変の成功法則と成り得る「原理原則」

このうち、著者の「意見」については、正しいかどうか、初心者が判断するのも難しいと思います。いったん無視してしまって大丈夫です。

また、実際に起こった「事実」については、過去にそういうことがあったというだけで、未来はどうなるかはわかりませんので、参考程度にとどめておきましょう。

繰り返しになりますが、読書で学ぶべきは「原理原則」です。不動産投資に関わる本を何冊か読んでいるうちに、どの本にも似たようなフレーズが登場することに気が付くと思います。それが、普遍の成功法則となり得る「原理原則」なのです。これは、時代が変わっても変化しない可能性が高い情報である可能性が高く、実際の投資行動に必ず役に立つでしょう。

どんな本を読んだらいいの?

読書法が分かったところで、次に気になるのは「何を読むのか?」ということだと思います。

正直、投資本は世の中にたくさんあふれているので、一体何が良くて何が悪いのか、まったく不動産をやったことのない方にとっては選ぶのも難しいと思います。

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そんなときはまず、何でもいいので本を買って、片っ端から読んでみて下さい。最初は内容のよしあしや、自分に向いているかどうか、などは考えず、とにかくひたすら読みまくる、から始めてみるといいと思います。

あえて言うとすると、不動産を販売している業者の方が書いた本よりも、自分で投資していて、かつ結果を出している大家さんが書いた本の方が実体験がリアルに伝わってくるのでオススメです。

筆者のおすすめ本は、不動産とは「無関係」!?

さて、次回からは筆者のおすすめ本を1冊ずつ、ご紹介します。一見、これは不動産にホントに関係あるの?と思われる本も多々登場予定です。

連載でお伝えする筆者のオススメ書籍が、これから一歩踏み出したい、と考えている方の背中を押すきっかけになれば幸いです。どうぞお楽しみに!

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