(写真=渋谷駅前にて。DAILY ANDS編集部)

開発ラッシュ!東京オリンピックまでに買っておきたい株5選

いよいよ東京オリンピックが身近に

リオのオリンピックは、男女の卓球や女子のバドミントンダブルス、シンクロナイズドスイミング、男子の体操や400mリレーなど、日本選手のチームワークに感動の連続でした。この勢いは、そのまま東京大会を盛り上げてくれることになりそうです。

さて、東京オリンピックが開催される2020年に向けては銀座エリアに大規模複合施設の開発が相次いでいるほか、日比谷線や山手線に新駅ができるなど、投資家の興味をそそる案件が目白押しになっています。

ここでは長期的な観点に立って、複合施設関連で注目すべき銘柄を選んでみることにしましょう。

複合施設関連で注目される 5つの銘柄

①岩崎電気<6924>

新しく開発された複合施設にしろ、既存施設のリニューアルにしろ、そこで重要な役割を果たすのが「照明」です。その代表的な開発企業として注目されるのが、岩崎電気 <6924> でしょう。内装から看板照明にいたるまで、LEDによる節電照明もまじえながら、いろいろな演出効果を提供しています。同社の強みとして、スタジアムなどのスポーツ施設での照明に長けていることも見逃せません。

参考:岩崎電気

②夢真HD <2362>

施工図の作図からスタートして、最近は多くの建設現場に若手の施工管理技術者を派遣している夢真HD <2362> も注目株の一つです。

参考:夢真

imageTitle (写真=Thinkstock/Getty Images)

③丹青社 <9743>

「空間づくりのプロフェッショナル」を標榜する丹青社 <9743> は、恒久展示ディスプレーの企画や設計、施工を手掛ける大手企業として注目されます。

参考:丹青社

④五洋インテックス <7519>

カーテンなどの内装で知られる五洋インテックス <7519> は、2015年12月にジェーピーワイファイ社との事業協力を発表しました。大規模施設や道路などに簡単に設置・増設ができるWi-Fi 製品を広く市場に普及させようというものです。

参考:ジェーピーワイファイ株式会社との事業協力に関するお知らせ

⑤ブロードバンドタワー <3773>

外国人観光客の増加が見込まれる中、ブロードバンドタワー <3773> が人口知能や機械学習による多言語コミュニケーションの実現に向けて、大学や日本マイクロソフトと協議を始めたことも、注目すべき動きの一つでしょう。

参考:AI・機械学習による多言語コミュニケーションの実現に向け協働

いよいよ2020年の東京オリンピックが具体的に近づいて来たのではないでしょうか。開発ラッシュの都内の動向にも注目し、今から仕込んで少しずつ盛り上がってみるのも良いかもしれません。

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