(写真=Thinkstock/Getty Images)

BTW、LOL…自然に使うとカッコいい英語の略語20選

ネイティブみたいに使えるようになると、こなれ感を演出できます。

英語にこなれた感じを表現したいときに便利な略語。一言差し込むだけでまるでネイティブのような印象を演出できるので、ぜひとも使ってみたいものです。今回はぜひ使ってほしい18の略語と適切な略語の使い方についてご紹介します。

どんな層が略語を使っているのか

筆者の暮らす英国では、すべての層に略語が浸透しているわけではないようです。「APPROX」「INCL/EXCL」といった実用目的の略語は昔から存在しましたが、何から何まで略してしまうという風潮は、ここ10年くらいで加速したような気がします。 それゆえ、略語を抵抗なく使っている世代はせいぜい30代後半まででしょうか。それ以上の世代が使うと、どことなく無理してる感じが出てしまいます。そのような背景を頭に入れたうえで略語を使うことをおすすめしたいです。

プライベートなシーンで使える10つの略語

メールやSNSなど、プライベートなシーンで最もよく見かける略語を選んでみました。

THX=Thanks ※ほかに TY=thank you、TYVM=thank you very muchなどもアリ

BTW=By the way(ところで)

LMK=Let me know(教えてね)

TTYL/TTYS=talk to you later/soon(またね)

FAB=Fabulous(素晴らしい)※口語でも使います

OMG!=Oh my god!(うそっ!?)

Luv u=Love you(愛してる)

LOL=Laughing out loud(爆笑)

GLHF=Good luck have fun(楽しんで来てよ)

KTHXBI=Ok, thanks, bye(わかった、じゃあね)

個人的にはあまり略語を使用しないのですが、そんななかでも「Lol(=Laughing out loud、爆笑)」はよく使います。相手の自虐ネタなどに対してコメントの返しようがないときに「Lol」だけで簡潔に済ますこともできます。地味に便利な略語なんです(笑)

ビジネスシーンでも使える8つの略語

基本的にビジネスシーンでの略語はNGとされています。しかし、同僚同士でのカジュアルなやり取りであれば、くだけ過ぎない範囲で定番化しているようです。

ASAP=as soon as possible(至急)

AFK=away from keyboard(席を外します)

APPROX=approximately(大体)

BRB=be right back(すぐ戻ります)

W/ =with(~と一緒に)

W/O=without(~なしで)

INCL =including(~を含む)

EXCL=excluding(~を含まない)

FYI=for Your Information(ご参考までに)

PLS=please(お願い致します)

若いスタッフの多い会社では、顧客にも略語を使うスタッフも見かけますが、個人的にはちょっとどうかな?という気がします。略語を使うシーンは選ぶべきですね。

略語を使うときの注意点

略語2 (写真=Thinkstock/Getty Images)

せっかく略語を覚えても、使い方が適切でなければ台無し。基本ルールは覚えておきましょう。

注意点①会話では使わない

使用するのはあくまで文書内だけ。筆者の周囲に確認したところ、普段の会話で「Can you get back to me ASAP?=すぐ返事くれる?」などとは言いません。(追記:「『Lol』は使わないけれど『ASAP』は会話でも使う」という意見も、米国在住経験者から上がりました。国や地域によって若干の違いがあるようです)

注意点②乱用は避ける

次に乱用は避けること。SMSなどで字数制限がある場合に略語を乱発する人がいますが、SMSを受け取った方からすれば暗号を解読するようなもの。

ビジネスシーンで使用する際にも「最低限に抑える」がルールです。

これは個人的な意見ですが、略語の乱用は「知的な人」とは程遠い印象を与えかねません。相手に伝えたいことが伝わりにくくなったり、人柄を誤解されてしまっては元も子もありません。メリハリを持たせた使い方を心掛けたいものですね。

場数を踏むのが「こなれ感アップ」の近道

筆者の経験上、言葉の壁を超えたコミュニケーションは、言葉で伝わらなくても一生懸命に伝えようとしている気持ちが相手に伝わるかどうかが大切だと思います。

「お前の英語はたどたどしいから嫌だ」と面と向かって暴言を吐く心ないネイティブは滅多にいないのでご安心を。大抵の人は頑張ってこちらの思いを理解しようとしてくれるので、語学力に自信がなくても大丈夫!場数を踏むことが上達への一番の近道です。

この記事をシェアする

個性的な連載で「投資」を身近に