(写真=PIXTA)

お得に買ったのに大失敗!? バーゲンで損しないためのコツ

バーゲン品を買ったのに後悔したこと、ありませんか?

バーゲンでお洋服やバッグなどが安くなっていると、つい手に取って買ってしまうという人も多いはず。特に値引き率が高いとお得感が増すから、買わないと損かも……なんて思うこともありますよね。でも、バーゲン品を買ってから後悔しちゃった経験がある人も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、バーゲンで損をしないためのコツをご紹介します。

「欲しいもの」かつ「必要なもの」を買いましょう

欲しかったけど高くて買えなかった洋服が「50%OFF」になっていたら、つい手がでてしまうのは当然のこと。本当に欲しかったものがバーゲンで買えたらラッキーですし、買っても後悔はしないでしょう。

でも、注意しなければならないのが「お得だから」という気持ちで他のものまで買ってしまうことです。「安いから来年着るように買っちゃおう」とか、ついでにこれもと選んでいるうちに、必要以上に支出してしまうこともあるかもしれないのです。

そして、バーゲン品と併せてつい衝動買いしがちなのが「まとめ買い割引」。例えば、1着1万9800円のスーツを、2着買うと2着目が1万円引きになるから、2万9800円で2着まとめ買いした経験がある人も少なくないはずです。

一見お得に感じますが、あなたが必要なのはスーツ1着分のはず。そして、あなたのお財布からは1万円も多くお金が出ていっていしまっているのです。お得な割引と思いきや、実はたくさんお金を出して、損してしまっているのです。

欲しいものを買うのは構いませんが、安くなるからという理由で必要でないものまで買ってしまうとあとで後悔することになりかねません。手にとったバーゲン品が本当に必要なものかどうか考えて買うようにしましょう。

売り手側の気持ちになってみましょう

バーゲン1 (写真=PIXTA) 買い手側は良いものを安く買いたいですが、売り手側は良いものであってもそうでないものであってもなるべく高く売りたいし、たくさん買ってほしいと思うもの。本当に良いものや人気のあるものはすでにバーゲン前に売り切っていたり、バーゲン除外品になっていたりすることもあるのです。

つまり、バーゲン品として並んでいるものは、そもそも質のいいものでなかったり、人気のないものだったりすることも少なくないということ。買い手が得するように見せて、実は売り手側が得をするようにしているということは少なくないのです。

買いものをする際には、自分が売る立場に立って「この商品はなぜ安くしているのか?」をを考えるクセをつけておくとバーゲン品に惑わされることは少なくなるでしょう。

予算を決めて買い物するのがショッピング上手

とはいえ、損得をばかりを考えて買い物していたら疲れてしまうし、つまらないものになってしまいます。

買い物を楽しむためには、予算を決めておくことが大事。生活に支障のない範囲でバーゲンで使う金額を予算化してみましょう。バーゲンで使うお金を予算の範囲なら何を買っても良いと決めておけば、うっかり多く支出してしまうこともありません。お金の使い過ぎて日常生活に支障をきたさないようにするためにも、買い物に出かける前にまず予算を決めておきましょう。

今回ご紹介したことを参考に、バーゲンシーズンを楽しんでくださいね。

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