(写真=Thinkstock/Getty Images)

自虐アラサーになってない? 職場で避けたい3つの言葉

自分は謙遜のつもりでも、相手を困らせているかもしれません

「新卒入社後、アラサーと呼ばれる年齢になり社内でプレッシャーを感じる」という方もいるのではないでしょうか。社会経験を積んだ今だからこそ、今年の新卒は礼儀がなってない、外見が華美だ、言葉遣いができてないなど、周囲の人たちに対して気づく点も増えています。それがプレシャーになっているかもしれません。

アラサーのみなさんがウケを狙って言った言葉が、アラフォーの先輩社員の琴線を刺激し、後輩からは扱いづらいと思われる可能性があります。ここでは職場で言わない方がいい言葉3選をご紹介いたします。

「私、おばさんだから」

髪型やメイクを変えて誰かに褒められたとき、照れ隠しでこの言葉を言ってしまう人、気を付けてください。あなたの背中にアラフォー社員の視線が突き刺さる可能性があります。アラフォー社員と比べるとあなたは若いのです。

新卒の後輩社員にとっては年上のお姉さん的な存在だとしても、あなたよりも年上の社員もたくさんいます。壁に耳あり障子に目あり、何気ない言葉で誰かを傷つけている可能性があることをお忘れなく。

「若いっていいな」

人間誰しも平等に年をとります。若さは限りがあるからこそ美しい。若さはそれだけで武器になりますが、自分ではどうしようもできません。この言葉を言われた後輩は返す言葉がなく困ってしまいます。

若さ (写真=Thinkstock/Getty Images)

うらやましいと思ったとしても相手を困らせるフレーズかもしれません。「この先輩と会話すると疲れるな」と思わせないためにも、若さを称賛する言葉はぐっと飲み込みましょう。その方がお互いのためです。

「私が若い頃は」

アラサーのあなたの「私が若い頃は」という言葉は、アラフォー社員からの「まだまだ若いじゃない」という無言の圧力が聞こえてきそうです。後輩を指導する立場になることが多いアラサー社員としては、自分の例を引き合いに出して説明することもあるでしょう。

このフレーズは、後輩からは「昔と今は違う」という反発が生まれ、アラフォー社員からは「まだまだ若いのに」という批判が飛び出す可能性があります。このフレーズは使わないように気をつけましょう。

アラサー世代は社内の中間地点

仕事の責任が大きくなり、ますます楽しくなるアラサー世代だからこそ、職場での言葉選びには気をつけたいですよね。

アラサー世代は、会社のなかでは中間地点です。年下も年上もいるということを忘れず、言われた人が気持ちよく答えられる言葉選びをすることが、大人の女性としてのエチケットではないでしょうか。

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