(写真=PIXTA)

ニコンが「ようかん」を?あの企業が作る意外な商品

実はあの企業がこんなものを作っていた?

ヒットしている商品以外に、意外なものを作っている会社があります。あなたが何気なく買っている商品も、実は有名企業が作っているかもしれませんよ。今回はそんな意外な商品を調べてみました。

TOYOTAが「ランドセル」

自動車メーカーで有名なTOYOTAのレクサス店で販売されているのは、ランドセル。自動車作りの技術を活かし、高級スポーツカーのバンパー部分が使用されているため軽いのに丈夫です。ただ値段はそれなりに張ってしまい、どうやら15万円程度のようですね。

オムロンが「自動改札機」

体温計や体重計などを作っているイメージが強いオムロンが手がけているのが、駅の自動改札機や券売機です。しかも、世界で初めて駅に導入したのもオムロンだそう。この自動改札機は、1分間に最大70人の乗客を通過させることが可能に設計されていて、高速かつ正確な処理を行うことでき、グッドデザイン賞も受賞しているほどです。

ニコンが「ようかん」

ニコンと言えば、思い浮かべるのは「カメラ」ではないでしょうか。ニコンは世界的な光学機器メーカーであり、カメラのFシリーズが有名ですね。そしてまもなく創立100周年を迎える記念として、品川に「ニコンミュージアム」をオープンさせました。 実はこのニコンミュージアムでの一番人気はようかんです。オープンから4か月で2000個を売り上げたそうで、栃木県の本宮という和菓子屋メーカーで製造され「Nikon」の文字が入っています。元々は従業員向けに販売されていたことがきっかけですが、現在はオンラインショップでも購入が可能です。他にもニコン煎餅・ニコンワインなども販売されています。

サントリーの「家具」

アルコール飲料や健康食品などで有名なサントリーも意外だけれど「なるほど!」と思える商品を販売しています。それは、「サントリー樽ものがたり」というブランドの家具。ウイスキーを熟成させるために使っていた樽で作られ、味わいのある家具です。

オカモトが「除湿剤」

オカモトと言えば、コンドーム、こんなイメージの強い企業ですが、実は1年間の総売上のうち、コンドームが占めている割合は10%ほどのようです。その中でも意外な商品が「湿気取り水とりぞうさん」という除湿剤です。かわいいぞうさんのパッケージを薬局やスーパーで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 こちらは30年以上にわたって販売されているロングセラーブランドとなっていて、何気なく目にしたことがある商品だった為筆者としてはとても意外でした。

常に新しいジャンルへ挑戦し続ける

個人の副業が認められたり、二足のわらじも必要になって来た時代ですよね。有名な企業でもヒット商品だけにとどまらず意外なものを生み出しているのが分かります。

常に新しいジャンルや物を貪欲に研究し続ける、そんな企業が今後は生き残っていくのかもしれませんね。

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