(写真=PIXTA)

ITは超ラフで、アパレルは派手?業界別「お仕事服」まとめ

あなたのお仕事服との違いに驚くかも!?

あなたはいつもどんな服を着て働いていますか?服装についてある程度規則が設けられている会社はあるものの、厳密な規定を用意している会社はそれほど多くないようです。ただ、先輩や同僚が着ている服を参考にしているうちに、なんとなく同じようなスタイルやトーンの服を着ているという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は業界別のお仕事服を比較してみました。

業界別のお仕事服はこんな感じ

金融業界(日系)

銀行など窓口で働く女性の多くは制服を着ています。銀行でも営業だとスーツの着用が求められています。比較的かっちりした服装を求められると言えるでしょう。

金融業界(外資系)

一般的なイメージとして、外資系で働いている人はカジュアルで派手な印象があります。筆者が以前に働いていた外資金融会社は、外国人の割合も高いせいか、夏などはかなり露出の高いノースリーブなど着用している方もいました。規則では、ノースリーブ、ミュールなどNGとなっていたのですがほとんど守られていない状況でした。会社のカルチャーにもよると思いますが、外資系は服装に対して比較的緩いです。トレーダーの中には、年中ジーンズの人もいました。

IT業界(日系)

日系、外資系の両方のIT企業に勤めた筆者の経験から考えると、日系は比較的地味でした。男性はスーツ、女性はビジネスカジュアル。ITでもベンチャー企業だったりすると若い人も多く、かなり自由な服装で働いている人も少なくありません。夏ならビーチサンダルを履いて社内を歩くのも普通という会社もあります。

IT業界(外資系)

筆者が勤務した外資系IT企業の場合、内勤者、特にエンジニア、プログラマーといった方々はほとんど私服でした。ジーパンもOKでしたし、Tシャツと短パン姿で通勤する人もいました。女性の中には原色のミニワンピースを着ていたり、背中がぱっくりと開いたドレスのような服装だったり、ちょっと派手めな人も少なくありませんでした。

お仕事服2 (写真=Thinkstock/Getty Images)

製造業界(工場勤務)

以前勤めていた電機メーカーの工場では、ジーンズ、TシャツでOKでしたが、その上から帯電防止のジャンバーを着用していました。上履きも支給され、男女ともに同じ制服で働いていました。ほとんどの人がラフな格好をしていましたが、課長以上の管理職はスーツで勤務していました。

アパレル業界

店頭の販売員は当然、自社ブランドの服で身を固めています。社員割引で購入しているものの、給料のほとんどが洋服に消えて行ってしまうのだとか。カジュアルブランドで働いている知り合いの会社では、内勤者も自社製品のTシャツと短パンで働くなど、かなり緩いようです。ブランドが取り扱っている商品を着るとなると、どうしてもそういったコーディネートにならざるを得ない、とのことです。

お仕事服は企業カルチャーの影響も大きい

いくつかの業界のお仕事服事情を見てきました。業界によってお仕事服が違うのは面白いですね。ただ、同じ業界の会社であっても、企業ごとのカルチャーや、チームや上司の影響などがお仕事服に反映されることもありそうですね。あなたの会社のお仕事服と、他の業界や会社のお仕事服を比較してみるというのも楽しいかもしれません。

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