(写真=Thinkstock/Getty Images)

大人可愛い黒無地フレアスカート  マルチ着こなし術

スタイルよく見えるフレアスカートは、ビターな黒がオススメ

メリハリシルエットでスタイルよく見えるフレアスカート。取り入れやすいブラックは、エレガントさと女性らしさが叶うカラーです。30代のフレアスカートの着こなしポイントは「甘すぎない」こと。ちょっとビターな大人の甘さが引き出せる着こなし術を紹介します。

おすすめはミディ丈

20代の頃は膝上で履いていたフレアスカートも、なんとなく違うかも…?と思いはじめる年頃。30代になったら似合ってくるのがひざ下?ふくらはぎ丈。ミディ丈と呼ばれるこの丈は、ここ数シーズンのトレンドなので、たくさんのデザインが出ていて選ぶのも楽しいですね。

ミディ丈のフレアスカートは、落ち着いてエレガントに見える上、パンツ派の方も履きやすい丈です。

ビターなトップスでバランスコーデ

甘すぎないフレアスカートのコーディネートには、ちょっとビターなテイストのトップスを合わせるのがおすすめです。

例えばレザーのライダースジャケットやブルゾンは好相性。フレアスカートがもともと持っている甘さと反対の要素を持つデザインのトップスを組み合わせると、大人の甘さが引き立つコーディネートに仕上がります。

トップスインでXラインのメリハリシルエット

ボリュームのあるフレアスカートには、短めトップスを組み合わせるとスッキリして見えます。

短めのトップスの手持ちが無い場合は、とりあえずウェストをインすると全体のバランス良くまとまります。トップスのアイテムがオーバーサイズでもフィットしたシルエットでも大丈夫。オーバーサイズのトップスの場合は、入れた裾を少し戻してゆったりとした雰囲気にしましょう。

ウェストが締まっていてメリハリのある、「Xライン」のシルエットをイメージします。ハイウェストなら脚長効果も。

裾を出すならIラインのボックスシルエット

それではトップスの裾を出す場合はどのようなアイテムを選ぶとバランスがいいのでしょうか。

今年らしいのは身幅にゆとりがあり、リラックスしたシルエットのトップス。セーターやカットソーなら、裾がすぼまっておらず、ストンとしたボックスシルエットのものになります。イメージは、トップスのゆったりシルエットとフレアスカートのボリュームを自然につなげる、「Iライン」のシルエットです。

フレアスカートが似合う体型

ファッション、スカート (写真=Thinkstock/Getty Images)

トップスをインする「Xライン」の場合は、ウェストが細いけれど下半身に張りがある、いわゆる「洋ナシ体型」の方におすすめ。マイナス部分を上手に隠して、スタイルアップしてくれます。

反対に、ウェストはそこまで細くないけれど、手足はスラッとしている「りんご体型」の方はトップスの裾を出す「Iライン」のシルエットが似合います。りんご体型の方がウエストインすると、身体の太い部分が強調されてしまうからです。ほっそりした手首や足首を出して、スレンダーな印象をつくりましょう。

30代のちょっとビターなフレアスカートのコーディネートは、エレガントなミディ丈で自分の体型に合った着こなしを選んでみましょう。甘すぎないコーディネートは通勤にも着まわしできそうですね。

ベーシックな黒無地フレアスカートで、ぜひ着こなしの幅を広げてみてください。

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