(写真=Thinkstock/Getty Images)

ペットシッターとペットホテル。安全なのは?

意外なデメリットとは

ペットは家族同然。外出の不在中もしっかりとケアをしてあげたいものです。 そんな時に利用したいのが、ペットシッターとペットホテル。 この2つは似ているようで、内容は大きく異なるものです。 ペットシッターとペットホテルの違いについてご説明いたします。

ペットシッターとは?

ペットシッターとは、ベビーシッターと同じようにシッターさんが自宅訪問して飼い主さんの代わりにお世話をしてくれるサービスです。

メリット

・住み慣れた自宅でお世話してくるので、ペットがストレスを感じづらい ・ほかの動物と一緒にされないため、病気の感染の心配がない ・ペットの送迎がないのでラク

デメリット

・家の鍵を預けることに抵抗を感じることも多い ・ペットの不慮の病気になった時などの対応が難しい

ごく稀に家の物を勝手に使われてしまったり、強盗にあってしまったなどのトラブルもあるようですが、実際は業者側も飼い主に安心感を持ってもらえるよう『鍵の預かり証』を発行する、ペットシッターの身分を証明する書類を提示させるなど細心の注意を払っている所もあるようです。

ペットシッター2 (写真=Thinkstock/Getty Images)

ペットホテルとは?

ペットホテルとは、ペットを預けられる施設です。 形態はさまざまでトリミングサロンやペットショップ、動物病院、ペットホテル専門の会社もあります。ゲージで個別に管理するタイプが基本ですが、最近では大きい部屋にペットを集めて一緒にお世話をするタイプもあります。 またマッサージやエステを行ってくれるホテルもあり、利用者のニーズに合わせた施設も増えてきています。

メリット

・動物病院やサロンが運営している場合、病気や緊急時の対応がスムーズ ・1日中ペットを見てもらえる ・飼い主のニーズに合わせてホテルをチョイスできる

デメリット

・環境が変わるので、ペットがストレスを感じやすい ・ほかの動物から病気を貰う不安がある ・ペットホテルまでの送迎が必要

鍵を預けたりプライバシーを覗かれてしまう心配はありませんが、 ペットシーツが無かったり、おむつで過ごすことを強いられてしまったなどのトラブルもあるようです。

おわりに

ペットシッターであれば大事なもの、高価なものは隠しておく、ペットホテルではあればペット保険を掛けておくなど事前にリサーチする事が重要ではありますが、 どうしても家を空けなくてはいけない時には強い味方となってくれます。

またペットの性格もそれぞれ違うためいつもと違った環境をストレスに感じてしまう犬や猫もいますし、自分のペットがどんな環境で過ごすのが良いのかを一番に考え選んでいく事が大切ですね。

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