(写真=Thinkstock/Getty Images)

キャサリン妃に習いたい。スローニーなワンピコーデ5選

ポイントは3つ!上品・ヘルシー・ワンアクセ

現代のシンデレラとも称されるイギリス王室のキャサリン妃。2011年にケンブリッジ公ウィリアム王子と挙式し、ケンブリッジ公爵夫人となりましたが、その以前から気品ある美しさで人気を集めてきました。

雑誌でも度々コーディネート特集が組まれるなど、ファッション業界でも注目の的。特に、彼女が得意としているワンピースのコーディネートはお出かけやオフィススタイルにもぴったりです。

キャサリン妃のファッションは、トラディショナルで上品な「スローニー」と呼ばれるスタイル。「スローニー」とは、高級有名ブランドの店舗や閑静な住宅が立ち並ぶロンドンのスローンスクエア地区発のファッションを好む「スローン・レンジャー」が好んでのスタイルのこと。

東京でいうと、自由が丘にルイ・ヴィトンやプラダのショップが軒を連ねているような雰囲気といえばよいでしょうか。ダイアナ元妃やモデルのケイト・モスのシンプルなスタイルも「スローニー」代表です。今回は、そんなキャサリン妃のワンピースコーデをご紹介します。

上品かつヘルシーな印象のヌーディーカラー

セクシーになりがちな深Vネックのワンピースも、やさしいヌーディーカラーなら上品なイメージで着こなせます。アクセサリーは極力シンプルに。ワンピースのカッティングの美しさが映えるコーディネートですね。

小物もワントーンでまとめてスタイルアップ

ホワイトに近いシルバーグレーのワンピースに、同じトーンのクラッチバッグを合わせています。長袖のワンピースはカッチリとした印象のアイテムですが、ヘアとメイクを自然体にすることで、やわらかさと親しみやすさをプラス。

お呼ばれにもぴったりの鮮やかなターコイズブルー

パッと目を引く鮮やかなターコイズブルーのワンピース。アクセサリーやパンプスはシンプルにすることで、カラーの存在感を際立たせています。長袖のワンピースは昼間のパーティーにもオススメ。

リトルブラックドレスは披露宴などお呼ばれの定番ですが、このような鮮やかなカラーが着られるのは女性の特権。あとから写真で見返したときにも場が華やいで見えますね。

プリーツスカートで大人のお嬢様スタイル

プリーツスカートのワンピースはグレーを選ぶとこなれた印象に。襟元の黒いレースが上品な華やかさを演出し、大人のお嬢様スタイルといえそう。ひざがきちんと隠れるレディライクなミディ丈・ミモレ丈を選ぶのがポイントです。

ジオメトリックプリントは少しレトロなものをチョイス

ジオメトリックプリント(幾何学模様のプリントのこと。水玉や格子柄も含む)のワンピースは、小さめモチーフでレトロ感のある雰囲気のものを選ぶとトラディショナルなムードで着こなせます。

バッグはワンピースのベースカラーと同じブラック。アクセントカラーを入れず、同じ色味で揃えるのがスローニー・スタイル。第2子のシャーロット王女妊娠中のワンピースコーディネートです。

キャサリン妃コーディネートのポイント3つ

キャサリン妃のコーディネートをまとめると、ポイントはこちらの3つ。

① ワンピースは無地・シンプル・ひざ丈

フリルやギャザーなど装飾のあるものは控え、着まわししやすい無地のシンプルなデザインを選びます。プリントの場合は、無地感覚で着られるような柄の小さいもの。

②アクセサリーは小ぶりものを1つだけ

顔まわりに1つ、腕まわりに1つを基本にします。ピアスをつけたらネックレスはつけない、腕時計をつけたらブレスレットはつけないなど。

③ヘアメイクはヘルシーに

ヘアアレンジは過剰に巻いたり上げたりせず、あくまで自然体にするのがキャサリン妃のスタイル。メイクも、ルージュは色味を抑えてヘルシーな印象にしましょう。ただし、手抜きメイクに見えないようにベースは丁寧に。下地で整えてツヤを出しパウダーで仕上げます。

ビジネスシーンにも使える引き算コーデ

質のよいものをシンプルに着こなすキャサリン妃のスタイルは、オフィスでも好感度大。アイテムを厳選した引き算コーデのお手本です。初めての取引先への訪問やビジネスパーティーなど、幅広い年齢層の方に会う予定がある日には特にオススメです。

ポイントを押さえて、品のよい華やかさをもつキャサリン妃のようなイメージをまとってみましょう!

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