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ディズニー、ウラの楽しみ方とは?

いつまでも人気が衰えないディズニー。ウラの楽しみ方とは?

ディズニーランド、シーの楽しみ方と言えばアトラクションを回ったりパレードやショーを楽しんだり、隠れミッキー探しなどを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。これらの楽しみ方以外にも見どころがあるのはご存知ですか?ディズニーワールド、ウラの楽しみ方を紹介します。

ゆっくり散策すると発見がたくさん

アトラクションで楽しむことももちろん楽しいですが、たまにはゆっくり敷地内を散策してみるのはいかがでしょう。ディズニーランドには200ヶ所に花壇があり、年間を通して220種類の花が咲いています。何度もディズニーランドを訪れているのにあまり記憶に残っていないという人もいるかもしれないですが、ゆっくり観察してみると植物園のような植物やガーデニングセンスの良さが際立っている事に気が付きます。

季節やイベントに合わせた植木、花壇管理

テーマやパレードなどの演出に合わせて植木の管理が行われているのをごぞんじですか?キャラクターの形をした木も色々なところに植えられています。 また見た目の管理だけでなく病害虫の駆除、点検作業など安全面ももちろん隅まで管理されている為、いつもきれいな植物が広がっています。パーク内に広がった芝生も刈り込みや水やりなども徹底した管理が行われ、細かい部分の作業は手作業で行っている徹底ぶり。ふと腰をおろした芝生が気持ちいいのは納得できますね。

ディズニー,ミッキー,アトラクション,ランド,シー (写真=Thinkstock/Getty Images)

専門家の手によって美しい景観が生まれる

パーク内を見渡してみると緑色の服を着たスタッフを見かけることがあるでしょう。この「緑のキャスト」と呼ばれる緑色の服を着た約100名の方々が植物の管理を手がけています。彼らは「株式会社グリーンアンドアーツ」という会社に属していて、「植木専門」「花壇専門」「芝生専門」「散水管理専門」というチームに分かれ5〜15名で仕事をしています。一級造園施工管理技工士や一級造園技能士、樹木医などの有資格者が属しているため、細かい部分にもこだわりのある植物からプロの腕が垣間見えるようです。

もちろん開演時間内も手入れを行っていますが作業のピークとなるのは開演前の時間帯で、早朝から開演までの未明や閉園後にもメンテナンスを行っています。毎日が最高のコンディションになるように徹底されていて、中でも大変なのはやはり天候の影響を大きく受けること。大雨の中、台風の中の作業は想像もつかない大変さとなるようです。

また植物は日本全国を訪れながらパーク内エリアのコンセプトに合ったものを探したり、違和感を感じさせない選び方もこだわり抜かれています。

一度パーク内をゆっくり見渡してみては?

このように植物ひとつからもこだわりが強いディズニーらしさを感じられ、普段とは違った楽しみ方もあります。季節ごとに植物が変わるため何度訪れても飽きない楽しさもあるでしょう。 ディズニーランドが好きだけどアトラクションにも疲れてきたかなと思った時には園内の雰囲気や四季の植物の散策をしたり、ご自宅のガーデニングの参考にしてみても良いかもしれませんね。

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