(写真=Thinkstock/Getty Images)

働く女性に。3つの「ほったらかし資産運用」

常に気を配る必要はない、リスクが低くて楽な資産運用法です。

消費税の増税や物価の高まりなど、何かとお金にまつわる情報がメディアを賑わせています。少子化で老後にきちんと年金がもらえるかも不透明ですし、お金に対して漠然とした不安を抱える方も多いのではないでしょうか?

こうした不安を取り除くために、今から資産運用をして将来に備えていきましょう。

ただし資産運用といっても、ハイリスク・ハイリターンの運用から、ローリスク・ローリターンの運用までタイプはさまざまです。

働く女性が日々変動する経済情勢を随時把握することはなかなか難しいと思います。そこで、忙しくても初心者でもできる「ほったらかし資産運用法」を3つご紹介します。

①毎月コツコツ積立投信

積立投信とは、決まった額を設定して、毎月投資信託を買付ける運用方法です。

ネット証券では500円から積立額を設定できますし、買付けるタイミングを分散することで、買付け額の平均額を抑えることができます。

どの投資信託を買えばよいか迷った場合は、株式と債券に投資している割合が50:50になっているものを選んでみてはいかがでしょう。この2つは値動きが異なる傾向があるので、一方が割高な時はもう一方が割安となり、リスクの軽減に繋がります。

一度設定すれば、後は毎月自動的に買付けを行ってくれますので、日々の値動きに一喜一憂せずに済みますね。

②堅実派に人気「個人向け国債」

「積立投信が比較的安全であることはわかったけれど、やっぱりリスクは低い方がいい」という方には、個人向け国債がおススメです。

個人向け国債には、3年・5年・10年の3種類があります。低金利の現在は、3年・5年ものの魅力が低くなっているため、購入する場合は10年ものを選択するとよいと思います。

10年ものといっても、発行から一年経てば中途換金が可能です。その際の買取金額については、財務省のWEBサイトで簡単にシミュレーションができます。

③金利争いの激しいネット銀行の定期預金

現在、個人向け国債の金利に負けないくらい頑張っているのがネット銀行の定期預金です。メガバンクの10倍にあたる金利を設定していたり、預入れ期間が2週間や3カ月といった短期間であるなど、魅力的な商品が増えています。

特に、ボーナス時にはキャンペーン金利が設定されることが多く、お得度が高まります。ネット上で簡単に設定できますので、メガバンクに足を運ぶ時間のない方でも安心ですね。

最初さえ頑張れば、あとは安定

以上、3つの「ほったらかし資産運用法」をご紹介しました。

最初の仕組み作りだけを頑張れば、安定的に資産運用できるものばかりです。

どれか一つだけ実践してみるのもよいですし、3つ全てを実践して資産を分散するのもよいでしょう。今から始めれば長期的な運用が可能ですので、将来の自分に投資するつもりで挑戦してみてはいかがでしょう。

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